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【クラスターC】川田「無事に届いてくれて何よりです」アンズアメがゴール寸前で差し切る

地方競馬 岩手競馬

2026/8/11 19:35

クラスターカップを勝利したアンズアメ陣営と川田将雅騎手(提供:岩手県競馬組合)

 8月11日、盛岡競馬場で行われた交流G3・クラスターカップ(ダ1200m)は、川田将雅騎乗の1番人気、アンズアメが重賞初制覇を飾った。直線ではゴール前で素晴らしい伸びを発揮。3連勝で一気に重賞のタイトルを掴んだ。

クラスターカップ、勝利ジョッキーコメント
1着 アンズアメ
川田将雅騎手
「無事に届いてくれて何よりです。よく頑張ってくれました。行く馬を行かせてリズムを取ろうと考えていました。スムーズに競馬を進めながら3、4コーナーもリズムよく行けましたし、サンライズの手応えも良くて離れていく感じもありましたが、直線坂もしっかりありますし、ゴールまでに捕まえてくれればと思っていました。少し時間はかかりましたが、サンライズがいい走りをしていたというところで、後ろは4馬身離れていますので、きっちり捕まえてくれたところが彼女の素晴らしさだと思います。独特な走りをする馬で、特徴的ではありますが、前回乗った時にここもきっちり勝つことができる馬だなと思って今日を迎えていますので、それ通りの走りになったのが彼女の能力の高さだと思います。今日は何よりアンズアメが頑張って重賞を勝ってくれたことを皆さん楽しんでもらえたらと思います」

 レース結果、詳細は下記のとおり。

 8月11日、盛岡競馬場で行われた10R・クラスターカップ(Jpn3・3歳上・ダ1200m)は、川田将雅騎乗の1番人気、アンズアメ(牝4・栗東・高柳大輔)が勝利した。クビ差の2着に2番人気のサンライズアムール(牡7・栗東・小林真也)、3着に4番人気のクロジシジョー(牡7・栗東・岡田稲男)が入った。勝ちタイムは1:09.7(良)。

JRA勢が上位4着まで独占

クラスターカップ・アンズアメと川田将雅騎手(提供:岩手県競馬組合)

 川田将雅騎乗の1番人気、アンズアメが3連勝で重賞初制覇を飾った。直線では逃げ込みを図るサンライズアムールを懸命に追いかける展開。届かないかと思われたが、残り100m付近から一気に差を詰め、ゴール前できっちりと捕らえた。まさに測ったような鮮やかな差し切りで、1番人気の期待に応えた。2着にはサンライズアムール、3着にはクロジシジョー、4着にはポッドベイダーが入り、出走したJRA勢が上位4着までを占めた。

アンズアメ 17戦6勝
(牝4・栗東・高柳大輔)
父:ドレフォン
母:ホウライマツリ
母父:エンパイアメーカー
馬主:ヒダカ・ブリーダーズ・ユニオン
生産者:ハクレイファーム

【全着順】
1着 アンズアメ 川田将雅
2着 サンライズアムール 幸英明
3着 クロジシジョー 菱田裕二
4着 ポッドベイダー 吉村智洋
5着 ルコルセール 渡邊竜也
6着 チアフルヴォイス 高松亮
7着 ルクスディライト 齋藤友香
8着 スプラウティング 塚本涼人
9着 クリダーム 村上忍
出走取消 ボナンザ

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