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フランケル産駒・サラールが3連勝でG3制覇…ベンバトルの半弟、次はG1も視野

ローズオブランカスターS・サラールとR.ドーソン騎手 (C)Grossick Photography/The Jockey Club

 現地8月8日、イギリス・ヘイドックパーク競馬場で行われたG3・ローズオブランカスターS(芝10ハロン)は、レイ・ドーソン騎手騎乗の1番人気サラールが勝利し、3連勝を飾った。道中は逃げるシースカウトを見る2番手を追走。直線に入るところで一旦3番手に下がったものの、残り1ハロンから伸びてシースカウトを捉え、最後は1馬身3/4差をつけて快勝した。

【動画】良血フランケル産駒が3連勝…ローズオブランカスターS

 ロジャー・ヴェリアン厩舎のサラールは、父フランケル、母は米G1馬ナーレインという血統の4歳セン馬。昨年の英1000ギニー馬エルマルカの全兄で、G1複数勝ちのベンバトルの半弟にあたる。

英チャンピオンSに登録

 これでエプソムのハンデ戦、サンダウンのリステッド・ガーラSに続く3連勝。10月にアスコット競馬場で行われるG1英チャンピオンSにも登録しており、今後のG1挑戦にも注目が集まる。

 ドーソン騎手は「この馬の成長ぶりには本当に満足しています」と評価。「ロジャーは大きなハンデ戦からリステッド、そしてG3へと段階的にステップアップさせてきました。次にどこへ向かうのか楽しみです」と今後への期待を口にした。

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