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【仏ロートシルト賞】「差されると思った」ブルーボルトが激戦制しG1制覇…ボールディング調教師も称賛した完璧な騎乗
2026/8/3 22:04
現地8月2日、フランス・ドーヴィル競馬場で行われたロートシルト賞(G1・芝1600m)は、コリン・キーン騎乗のブルーボルト(牝・英・A.ボールディング厩舎)が勝利した。半馬身差の2着にライアン・ムーア騎乗のプリサイス、3着にはルーク・モリス騎乗のムーンターゲットが入った。
【動画】ブルーボルトvsプリサイス…ロートシルト賞レースはムーンターゲットがハナを切ってレースを引っ張り、直線ではブルーボルトとプリサイスによる激しい叩き合いに。ブルーボルトが最後まで粘り切り、プリサイスの追撃を半馬身差で振り切った。7月10日にニューマーケット競馬場で行われたファルマスステークス(G1)の上位勢が再び力を示す結果となった。
プリサイスとの一騎打ちを制す
勝利したアンドリュー・ボールディング調教師は、「本当に素晴らしい牝馬です。残り200mでは差されるかと思いましたが、コリン・キーン騎手が完璧なタイミングで導いてくれました」とレースを振り返り、「牝馬とは思えないほどのパワーと闘争心が最大の武器です。どんな馬場でも力を発揮できることも大きな強み。今シーズン最大の目標はレパーズタウン競馬場で行われるメイトロンステークスですが、その後については様子を見ながら考えたい」と今後を見据えた。
2着プリサイスを管理するエイダン・オブライエン調教師は、「ファルマスステークスではブルーボルトに2馬身差をつけられましたが、今回は斤量条件が前回より不利だったにもかかわらず半馬身差まで詰めることができました。非常に良いレースだったと思います」と愛馬の走りを評価。「次走では距離延長を試す可能性もありますが、今後のローテーションについてはこれから検討します」と述べた。
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