競馬ニュース
【キングジョージ】手塚師「前半は下りで力んでいたのがもったいなかった」マスカレードボール7着、日本馬初制覇ならず
13時間前
現地7月25日、イギリス・アスコット競馬場で行われたキングジョージ6世&クイーンエリザベスステークス(G1・芝2390m)で、日本からマスカレードボール(牡4・美浦・手塚貴久厩舎)とヴェルテンベルク(牡6・栗東・宮本博厩舎)が参戦。日本調教馬初制覇を目指して世界の強豪に挑んだが、マスカレードボールは7着、ヴェルテンベルクは9着に終わった。勝利したのはイギリスのカルパナだった。
【レース動画フル】マスカレードボールは7着…キングジョージ7着 マスカレードボール
手塚貴久調教師
「後ろから行くのはいいのかなと思ったのですが、想像した以上にスローだったとジョッキーも言っていました。前半は下りで力んでいたのがもったいなかったです。直線ではちょっと離されてしまいましたが、ハミを取り直してガッツは見せてくれました。最後はバテてしまいましたね。まだまだこれからの馬なので、この敗戦を糧にというところです」
マスカレードボールは直線入口では離れた後方2番手と厳しく…
マスカレードボールはやや伸び上がるようなスタートとなり、道中は最後方を追走。一方のヴェルテンベルクは4、5番手のインで流れに乗った。1番人気カランダガンもマスカレードボールと並ぶように後方2番手で脚をためる展開となる。
しかし、勝負どころではヴェルテンベルクの手応えが鈍り後退。マスカレードボールも最後方から差を詰め切れず苦しい競馬となった。直線では手応え良く抜け出したカルパナが力強く先頭へ立ち、ゴール前で猛追したカランダガンの追撃を振り切って優勝。昨年2着だったカルパナが雪辱を果たし、昨年の勝ち馬カランダガンとの着順が入れ替わる結果となった。
【全着順】
1着 カルパナ
2着 カランダガン
3着 ベンヴェヌートチェッリーニ
4着 ランボーン
5着 ゴリアット
6着 アクション
7着 マスカレードボール(日本)
8着 ミニーホーク
9着 ヴェルテンベルク(日本)
コメントを書く