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【キングジョージ】「日本の良い時と同じ状態」マスカレードボール万全、ヴェルテンベルクも合格点

海外競馬 イギリス

2026/7/24 05:46

クイーンエリザベス2世カップ・マスカレードボールとC.ルメール騎手

 現地時間7月25日にイギリス・アスコット競馬場で行われるキングジョージ6世&クイーンエリザベスステークス(G1)に出走予定のヴェルテンベルク(牡6・栗東・宮本博厩舎)とマスカレードボール(牡4・美浦・手塚貴久厩舎)が、ニューマーケットで最終追い切りを行った。

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 両馬はロングヒル坂路コース(オールウェザー)で併せ馬を行い、4ハロンを消化した。

 ヴェルテンベルクについて宮本博調教師は、「マスカレードボールはG1馬ですので、前に出られれば多くの馬は置いていかれてしまうところですが、ヴェルテンベルクはしっかり食らいついていました。追い切りの動きとしては合格点でした」と評価した。

 日本から英国までの長距離輸送も問題なくこなし、「当初は英国まで約2日間の輸送を心配していましたが、難なくクリアしてくれました。現在の様子からも順調に調整できていますので、あとは結果が伴ってくれれば良いと思います」と期待を寄せた。

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 一方のマスカレードボールも、ヴェルテンベルクを相手に予定通りのメニューを消化。手塚貴久調教師は、「オーバーワークにならない程度に、併せ馬で走る気持ちを大切にした追い切りができました。今日の動きは納得のいく、とても良い動きだったと思います」と手応えを口にした。

 現地の環境にもすっかり馴染んでいる様子で、「こちらが驚くくらい環境に慣れていますし、輸送もクリアして調教も思い通りに進められています。飼い葉もしっかり食べて体重も減っておらず、日本の良い時と同じ状態でレースを迎えられるのではないかと思っています」と話した。

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