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【キングジョージ】ヴェルテンベルクで英国最高峰へ挑戦…宮本師「アスコットの2400mは合っていると思う」
2026/7/23 05:45
キングジョージ6世&クイーンエリザベスステークス(G1)に挑む日本馬ヴェルテンベルクが22日朝、ニューマーケットのロングヒルコースで追い切りを行い、本番へ向けた調整を消化した。
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前走の天皇賞・春では、昨年の日本ダービー馬クロワデュノールにハナ差まで迫る2着と好走。キャリア最高のパフォーマンスで世界最高峰の舞台へ挑む。吉田照哉氏が所有する6歳馬で、宮本博厩舎所属。昨年は阪神の2200m戦を制するなど、これまで4勝を挙げている。
スタミナを武器に世界の強豪へ挑む
宮本博調教師は通訳を介し、次のように語った。「吉田照哉オーナーからはキングジョージとグッドウッドカップ、どちらへ向かうか選択をいただき、キングジョージを選ばせていただきました。本当に格式が高く、名誉あるレースですし、私にとってイギリスで一番のレースだと思っています」
「この馬は3600mまで経験しているようにスタミナが武器です。起伏のあるアスコットの2400mは、この馬には合っているのではないかと思っています」
また、騎乗するオイシン・マーフィー騎手については、「マーフィー騎手はイギリスを代表するトップジョッキーですし、アスコットも知り尽くしています。安心してお任せしたいと思っています」と信頼を寄せた。
今年のキングジョージ6世&クイーンエリザベスステークスには、昨年の覇者カランダガンをはじめ、愛ダービー馬ベンヴェヌートチェッリーニ、G1馬ミニーホーク、ゴリアット、カルパナなど世界トップクラスの実力馬が集結予定。日本馬ヴェルテンベルクが世界の頂点に挑む。
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