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【キングジョージ】昨年覇者カランダガンは「完璧な状態」…陣営が連覇へ自信「一度加速したら止まらない」
2026/7/23 05:40
昨年のキングジョージ6世&クイーンエリザベスステークスを制したカランダガンが、連覇を懸けて今週末の大一番へ向かう。管理するF.グラファール調教師のもとで順調に調整が進められており、所有するアガ・カーン・スタッドは「完璧な状態」と自信を見せた。
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2025年の「ロンジン・ワールド・ベスト・レースホース」に選出されたカランダガンは、今月のG1サンクルー大賞で復活Vを飾り、通算6度目のG1制覇を達成。昨年に続くキングジョージ制覇を目指し、アスコット競馬場へ戻ってくる。
アガ・カーン・スタッドでフランス競馬マネージャーを務めるネモネ・ラウス氏は、「キングジョージは今夏最大の目標でした。サンクルー大賞を使わない選択肢もありましたが、エプソム後の状態を確認する意味でも重要な一戦でした」と説明。「レース後の状態も非常に良く、騎手もサンクルー以上の出来だと言っています。今年は昨年以上に相手関係が強くなりますが、それに見合う状態で臨めます」と手応えを語った。
グラファール師は3連覇かかる
さらに、「カランダガンは理想的な競走馬です。いつも持てる力を出し切ろうとしてくれますし、私たちにとって本当に特別な存在です。ジャパンカップのような夢の舞台にも連れて行ってくれました」と、その存在の大きさを強調した。
同馬最大の武器については、「前半は自分のリズムで後方を進み、最後に驚異的な末脚を繰り出します。ミカエル・バルザローナ騎手も『一度加速を促したら止まらない』と言っています」とコメント。アスコットを得意とする世界最強馬が、史上4頭目となるキングジョージ連覇へ挑む。
なお、グラファール調教師は一昨年のゴリアット、昨年のカランダガンに続く3連覇が懸かる一戦となる。
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