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【パリ大賞】モルティーズクロスがG1初制覇…ゴール前でエインシェントエジプトを差し切る
2時間前
フランス・パリロンシャン競馬場で現地14日、G1 ・Cygames パリ大賞(芝2400m)が行われ、ウィリアム・ハガス厩舎のマルチーズクロスがゴール前でエンシェントエジプトをアタマ差で差し切り、G1初制覇を飾った。
【レース動画】Cygames パリ大賞レースはエインシェントエジプトが逃げる展開。直線ではフランス調教馬のアラム、ヴァランディールの追撃を振り切り勝利目前となったが、最後方から鋭く伸びたモルティーズクロスがゴール寸前でかわした。着差は1着と2着がアタマ差、2着と3着がクビ差、3着と4着もアタマ差という大接戦だった。
英ダービー2着馬が戴冠
モルティーズクロスは前走の英ダービーで2着に好走。フランス・ノルマンディーで生産され、当歳時のアルカナセールで20万ユーロ、翌年のタタソールズ・イヤリングセールで35万ギニーで取引された。
トム・マーカンド騎手は「思ったより後ろの位置取りになり進路を探す形になったが、馬群の間を割ってからは素晴らしい脚を使ってくれた。ダービー2着馬がG1馬となり、次は古馬との対戦になる」と勝利を喜んだ。
また、惜しくも2着だったエインシェントエジプトのチャーリー・ジョンストン調教師は「あと一歩で勝利だったが、最後まで本当によく頑張ってくれた。このクラスの大レースを勝てる能力がある」と愛馬を称えた。
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