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【仏ジャンプラ賞】ザシークレットアドヴァーサリーがG1初制覇…スミヨン連覇「6ハロンならさらに良くなる」

ジャンプラ賞・ザシークレットアドヴァーサリーとC.スミヨン騎手 (C)France Galop

 現地7月12日、フランス・ドーヴィル競馬場で行われたジャンプラ賞(G1・芝1400m)は、C.スミヨン騎乗のザシークレットアドヴァーサリーが優勝。前走に続く連勝で、嬉しいG1初制覇を飾った。2着にトゥルーラブ、3着にはナイトタイムが入った。勝ちタイムは1分22秒17だった。

 レースではスタンド側のラチ沿いを追走。直線で鋭く抜け出すと、最後はトゥルーラブの追撃を半馬身差で振り切った。スミヨン騎手は昨年に続くジャンプラ賞連覇を達成した。

 同馬を管理するJ.スタック調教師は「スミヨンが素晴らしい騎乗をしてくれた。この馬の能力は以前から信じていた。今後はオーナーと相談して次走を決めたい」とコメント。

「7ハロンはギリギリの距離」

 スミヨン騎手は「この馬には平坦な直線コースが合うと思っていた。レースは終始理想的な形で運べ、追い出してからの反応も素晴らしかった。最後はライアン・ムーア騎手の追い上げもあり、持てる力をすべて使ったが、7ハロンはギリギリの距離。6ハロンならさらに良い走りができると思う」と手応えを口にした。

 2着トゥルーラブを所有するクールモア陣営は「ライアン・ムーア騎手はレース内容に満足していた。この馬に責めるところは何もない」と健闘を称えた。

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