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武豊騎手が前人未到の通算5000勝達成…デビュー40年目、競馬史に新たな金字塔

中央競馬

2026/7/12 13:17

函館7Rで通算5000勝を達成した武豊騎手

 競馬界のレジェンドが、またひとつ競馬史に残る大記録を打ち立てた。

【五稜郭S】カテリーナがオープン入り…武豊騎手の5000勝はあと一歩で持ち越し

 7月12日、函館競馬場で行われた7Rで武豊騎手が勝利を挙げ、JRA・地方・海外を合わせた通算5000勝を達成した。1987年のデビューから40年。歓喜も悔しさも積み重ねながら手にした一勝一勝が、ついにJRA騎手として誰もたどり着いたことのない「5000」という偉業へと結実した。

 前日の函館10Rで通算4999勝目をマークすると、本日の函館1Rではハナ差で惜敗。大記録はあと一歩のところで持ち越しとなった。それでも、その瞬間はほどなく訪れる。迎えた7Rできっちりと白星を挙げ、日本競馬史に新たな1ページを刻んだ。

ダービー歴代最多6勝、名馬と歩んだ40年

 1969年3月15日、京都府生まれ。1987年にJRA騎手としてデビューすると、翌1988年にはスーパークリークとのコンビで菊花賞を制し、G1初制覇を達成。その後は日本ダービー歴代最多6勝、G1級通算128勝(中央86勝、地方33勝、海外9勝)、JRA年間最多勝18回など、数え切れない金字塔を打ち立て、日本競馬を象徴するジョッキーとして歩み続けてきた。

 武豊騎手が歩んできた40年は、そのまま日本競馬の歴史でもあった。オグリキャップのラストランは日本中を熱狂させ、サイレンススズカの圧倒的なスピードは多くのファンの心を奪った。スペシャルウィーク、ディープインパクト、キタサンブラック、そしてドウデュース――。時代を彩る名馬たちが歴史を刻むその傍らには、いつも武豊騎手の姿があった。

 その挑戦は日本だけにとどまらない。1994年にはスキーパラダイスで日本人騎手として初めて海外G1を制覇。1998年にはシーキングザパールとのコンビで日本調教馬初の海外G1制覇を成し遂げるなど、フランス、イギリス、アメリカ、ドバイ、香港と世界の大舞台でも数々の勝利を挙げ、日本人ジョッキーの可能性を切り拓いてきた。

 そして2026年、前人未到の通算5000勝を達成。40年という歳月の中で積み重ねてきた5000の勝利は、単なる数字ではない。数々の名馬とともに駆け抜け、日本競馬を世界へと押し上げ、ファンとともに時代を歩み続けてきた武豊騎手。その歩みがたどり着いた、競馬史に刻まれる新たな到達点となった。

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通過点、何処まで行って楽しませてくれるんですかぁ~(^o^) 🌸

怪我はしないで下さい😊

2026.7.12 髭の年金オヤジ