競馬ニュース
【英ファルマスS】ブルーボルトがG1初制覇…A.オブライエン師管理馬プリサイスを2馬身差で撃破
2026/7/11 20:33
現地7月10日、イギリス・ニューマーケット競馬場で行われたG1・ファルマスステークス(芝1600m)は、コリン・キーン騎手騎乗のブルーボルトが快勝。今季の愛1000ギニー、コロネーションステークスを制した断然人気のプリサイスを2馬身差で退け、自身初のG1タイトルを獲得した。
【ゴール前動画】ブルーボルトが快勝…英ファルマスS前走のG2・デュークオブケンブリッジステークスを制して勢いに乗っていた4歳牝馬ブルーボルトは、道中を抜群の手応えで追走すると、残り2ハロンで先頭へ進出。最後の直線ではプリサイスの追撃を危なげなく振り切り、2馬身差をつけて堂々と押し切った。
管理するアンドリュー・ボールディング調教師は「今日の内容を見る限り、1マイルがベストの距離だと思う」とレースを振り返り、今後はG1・メイトロンステークスを目標にする考えを明かした。また、「どんな馬場にも対応できることは大きな強み」と今後への期待を口にした。
オブライエン師「勝ち馬が強かった」
コリン・キーン騎手は「昨年から特別な馬でしたが、今年はさらに成長しています。アスコットでも素晴らしかったですが、今日はそれ以上でした」と愛馬を称賛。「現時点では1マイルが最適な距離。私が騎乗した中でもトップクラスの1頭です」と高く評価した。
一方、2着に敗れたプリサイスについて、エイダン・オブライエン調教師は「今日は勝ち馬が強かった。プリサイスは間違いなく、もっと長い距離にも対応できる馬」とコメント。今後は状態を見極めたうえで、ブリーダーズカップ・フィリー&メアターフを長期目標の一つに挙げた。
コメントを書く