競馬ニュース 競馬ニュース

【さきたま杯】横山和「思い入れの詰まった馬」ロードフォンスが交流G1初制覇

さきたま杯・ロードフォンスと横山和生騎手 (C)Hiroki Homma

 6月24日、浦和競馬場で行われた交流G1・さきたま杯(ダ1400m)は、2番人気に支持されたロードフォンスが鮮やかに抜け出した。この勝利で重賞は3勝目。交流G1は初制覇となった。

【さきたま杯】安田師、ロードフォンスVで「涙が出ました」…今後は海外も視野

さきたま杯、勝利ジョッキーコメント
1着 ロードフォンス
横山和生騎手
「浦和の1400なので、しっかり外に出して行って、ハナ取るつもりでもいいなと思ったんですけど、2頭主張してきたので、そこからしっかり折り合いを上手くつけていきました。ちょっとコーナーだけ怪しかったんですけど、よく辛抱してくれたと思います。まだ涼しいとはいえ、だんだん蒸し暑くなってきた中で、本当に馬を素晴らしい状態で持ってきてくれました。厩舎スタッフと馬に感謝ですね。(浦和コース初出走について)僕がうまく乗れればこなしてくれるんじゃないかなと思ったので、うまく乗れてよかったです。ロードフォンスは1勝クラスから乗せてもらって、結構思い入れの詰まった馬ですし、この馬と一緒にまたこうやってさきたま杯を勝てたのが本当に嬉しいです。今日はさきたま杯に来ていただいて、本当にありがとうございます。まだまだ中央も地方も、ここから夏競馬始まっていきますから、皆さん体に気を付けて競馬楽しんでいってください。またよろしくお願いいたします」

 レース結果、詳細は下記のとおり。

 6月24日、浦和競馬場で行われた11R・さきたま杯(Jpn1・3歳上・ダ1400m)は、横山和生騎乗の2番人気、ロードフォンス(牡6・栗東・安田翔伍)が快勝した。1.1/2馬身差の2着に1番人気のウィルソンテソーロ(牡7・美浦・高木登)、3着に8番人気のイグザルト(牡7・大井・荒山勝徳)が入った。勝ちタイムは1:25.3(稍重)。

横山和生騎手、歓喜のガッツポーズ

さきたま杯・ロードフォンスと横山和生騎手 (C)Hiroki Homma

 横山和生騎乗の2番人気、ロードフォンスが交流G1初制覇を飾った。レースでは好位で流れに乗り、いつでも動ける絶好のポジションを確保。小回りコースにも難なく対応しながら勝負どころを迎えた。直線では抜群の手応えのまま進出すると、力強く抜け出して先頭へ。後続に付け入る隙を与えない走りで、そのまま押し切った。ゴール前では横山和生騎手がガッツポーズを見せる場面も。待望の交流G1タイトルを手にし、人馬ともに歓喜の瞬間となった。

ロードフォンス 22戦8勝
(牡6・栗東・安田翔伍)
父:ロードカナロア
母:オーシュペール
母父:ダイワメジャー
馬主:ロードホースクラブ
生産者:ケイアイファーム

【全着順】
1着 ロードフォンス 横山和生
2着 ウィルソンテソーロ 川田将雅
3着 イグザルト 矢野貴之
4着 ティントレット 石川倭
5着 ママコチャ 武豊
6着 アウストロ 笹川翼
7着 ジョージテソーロ 落合玄太
8着 ベストグリーン 吉原寛人
9着 シャマル 川須栄彦
10着 ヤマニンチェルキ 岩田望来
11着 ビナサクセス 福原杏
11着 サトノルフィアン 吉村智洋

コメントを書く

コメント
名前

※誹謗中傷や名誉毀損、他人に不快感を与える投稿をしないように十分に注意してください