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【水沢・みちのく大賞典】リケアカプチーノが圧巻レコードV! ラッキードリームはまさかの9着

地方競馬 岩手競馬

2026/6/22 05:40

みちのく大賞典・リケアカプチーノと吉原寛人騎手(提供:岩手県競馬組合)

 6月21日、水沢競馬場で行われた11R・みちのく大賞典(M1・3歳上・ダ2000m)は、吉原寛人騎乗の3番人気、リケアカプチーノ(せん4・岩手・菅原勲)が快勝した。2.1/2馬身差の2着にライアン(牡7・岩手・佐藤浩一)、3着に2番人気のヒロシクン(せん7・岩手・佐藤雅彦)が入った。勝ちタイムは2:04.2のレコードタイム(不良)。

 1番人気で笹川翼騎乗、ラッキードリーム(牡8・岩手・板垣吉則)は、9着敗退。

1着 リケアカプチーノ
吉原寛人騎手
「雨馬場で前が止まらない感じになったので、こういう展開は想定していた。ただね、自分の馬もダッシュがつくかどうかというところもあったんですけども、前走で石川倭騎手がしっかり出して行ってくれてたんで、しっかり反応してくれて助かりましたね。逃げている相手もよどみなく、ペースも落ちずにずっと運ばれていたんで、さすがに強いなと思いながら乗っていました。4コーナーで2、3番手以内に入れれば直線ではなんとかなるんじゃないかなとも思いながら、馬のリズムをあまり緩急を付けないようにして、脚を一気に使わないようにはしていました。直線で並んでからもう一度脚を使われたらキツいなとも思いながらでしたが、今回はわりとあっさり交わしきってくれたので、そこは最後は楽でしたね。去勢明けから一戦ごとに良くなっていたのが今回に結びついたのかなと思います」

菅原勲師「次戦は白紙」

菅原勲調教師
「スタートが全てだと思っていた。うまくゲートを出してくれて2番手か3番手に行ってくれれば…と思っていたのでその通りの競馬ができましたし、それに今日は逃げ馬有利の雨馬場。2番手に行ってくれたからそこから交わすのは大丈夫だと信じていた。思った通りの競馬をしてくれました。ヒロシクンとは去年も戦っているし、その頃よりは馬も成長している。直線はしっかり伸びてくれる馬なので4コーナーを回る時には大丈夫だなと。去年のゴール前よりは安心して見ていることができました。レコードで勝ちましたがそれだけの馬だと思います。去勢の影響で状態が上がるのが少し遅れたんですけども、だいたい良くなって来たので、これからももっと良くなってくれるでしょう。次戦は、現時点では白紙。馬を少し休ませてから考えたいと思っています」

リケアカプチーノ 19戦9勝
(せん4・岩手・菅原勲)
父:トランセンド
母:ブラウンテヌート
母父:シンボリクリスエス
馬主:稲場澄
生産者:金石牧場

【全着順】
1着 リケアカプチーノ
2着 ライアン
3着 ヒロシクン
4着 サクラトップキッド
5着 プリンスミノル
6着 キタノリューオー
7着 リトルサムシング
8着 レールガン
9着 ラッキードリーム
10着 カナオールウェイズ

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