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【ロイヤルアスコット】エイダン・オブライエン師14度目の頂点…通算100勝達成の歴史的開催
5時間前
現地6月20日、英国王室が主催する競馬の祭典「ロイヤルアスコット」が閉幕した。主催者発表によると、エイダン・オブライエン調教師が14度目のリーディングトレーナー、ライアン・ムーア騎手が13度目のリーディングジョッキーに輝いた。また、クールモア陣営は開催8勝を挙げ、2017年のリーディングオーナー表彰創設以降で最多となる勝利数を記録した。
【ゴール前】A.オブライエン師、ロイヤルアスコット通算100勝…ゴールドカップオブライエン厩舎は今開催で7勝をマーク。2016年に記録した自身の開催最多勝利数に並び、息子のジョセフ・オブライエン調教師に2勝差をつけてリーディングトレーナーの座を手にした。
エイダン・オブライエン、ロイヤルアスコット通算100勝目のメモリアル

中でもハイライトとなったのはゴールドカップだった。スカンジナビアが前年覇者トローラーマンとの壮絶な叩き合いを制し、オブライエン調教師にロイヤルアスコット通算100勝目をもたらした。また、ミッションセントラルでキングチャールズ3世ステークスを制したことで、オブライエン調教師はロイヤルアスコットで実施される全G1競走制覇も達成した。
オブライエン調教師は「本当に素晴らしい1週間でした。チーム全員が力を尽くしてくれました」と関係者への感謝を口にした。
また、最も印象に残った勝利としてゴールドカップを挙げ、「スカンジナビアは素晴らしかった。ゴールドカップは誰もが見たいレースであり、人々の想像力をかき立てる特別な競走です。直線で2頭が並んだ場面は本当に素晴らしかった」と振り返った。
ムーア騎手、ロイヤルアスコット通算100勝に王手

一方、リーディングジョッキーとなったムーア騎手は、オブライエン厩舎の勝ち馬6頭に騎乗したほか、息子ジョセフ・オブライエン厩舎の馬でも勝利をマークした。
ムーア騎手は「勝てば素晴らしい気持ちになりますし、負ければ悔しいものです。今日は何度か写真判定で負けましたが、それも競馬です。私はただレースごとに、一日一日を積み重ねていくだけです」と語った。なお、ムーア騎手はロイヤルアスコット通算99勝とし、大台の100勝に王手をかけた。
◇ロイヤルアスコットとは
英国王室が主催する競馬の祭典。毎年6月にアスコット競馬場で開催され、世界各国のトップホースが集う欧州競馬最大級のイベントとして知られている。
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