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【QE2ジュビリーS】サトノレーヴ&ルガル順調…世界の強豪撃破へ日本馬2頭が最終調整

チェアマンズスプリントプライズ・サトノレーヴとJ.モレイラ騎手

 6月20日にイギリス・アスコット競馬場で行われるクイーンエリザベス2世ジュビリーステークス(G1・芝1200m)に出走予定のJRA所属馬2頭の近況が発表された。

 サトノレーヴ(牡7・美浦・堀宣行)は、現地時間16日にニューマーケット調教場のアルバハスリ(ポリトラックコース)で7ハロンの追い切りを消化した。堀調教師は「香港での疲れの回復は早く、プラス体重で推移しているうえ、昨年より活気があり、毛艶や張りも良好です」と近況を報告。最終追い切りについても「自らスムーズに加速し、終いも促す必要はなく、順調に態勢が整いました」と順調な仕上がりを強調した。

好天予報で期待

 また、ルガル(牡6・栗東・杉山晴紀)は現地時間17日、同調教場で4ハロンの追い切りを実施。杉山調教師は「栗東でもある程度調教を進めてきていたので、競馬だということを教える意味で最後の1ハロンだけ伸ばすような追い切りを行いました」と説明し、「馬体重も栗東と比べて大きく変わらず、順調に調整ができていると思います」とコメントした。

 騎乗した鮫島克駿騎手も「こちらでも引き続き順調に進められていると思います。馬もイライラしておらずハッピーですし、環境にも慣れていると思います」と状態の良さを伝え、「週末は良い結果を残して日本に連れて帰ることができればと思っています」と意気込みを語った。

 日本馬2頭は世界の強豪が集うロイヤルアスコット開催の大一番に挑む。

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