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オジュウチョウサンが顕彰馬入り…障害競走の歴史を変えた名馬に栄誉
9時間前
2026年度の顕彰馬が発表され、障害競走で数々の偉業を成し遂げたオジュウチョウサンが選定された。記者157名による投票で136票を獲得し、得票率86.6%で顕彰馬入りを果たした。オジュウチョウサンは障害界を代表する名馬として長年にわたり活躍し、J・G1 5勝を含む数々のタイトルを獲得。最優秀障害馬に5度選出されるなど、競馬史に名を刻む実績を残した。
今回の投票では、ドウデュースとブエナビスタがともに65票で2位タイ、モーリスが64票で続いた。選定には118票以上が必要とされる中、オジュウチョウサンは唯一基準を満たし、顕彰馬に選出された。
この夏には産駒がデビュー予定
馬主の株式会社チョウサン・長山代表は、「オジュウチョウサンが顕彰馬に選出されましたことを大変光栄に思います」とコメント。「現在は種牡馬として新たな道を歩んでおり、この夏には産駒たちがデビューを迎えます。オジュウチョウサンが繋いだ夢が次の世代へ受け継がれ、新たな歴史を刻んでくれることを楽しみにしています」と喜びを語った。
また、管理した和田正一郎調教師は、「障害馬として圧倒的な成績を残しましたオジュウチョウサンが、この度、顕彰馬に選出されましたことは、現役時代に携わらせて頂きました者の一員として、とても喜ばしく思います」とコメント。関係者やファンへの感謝を述べるとともに、「障害界の宝と言える馬をお預かりする重圧の中で過ごした日々が記憶に蘇ってきます。とても貴重な、素晴らしい体験をさせて頂きました」と振り返った。
現在は種牡馬として新たな道を歩んでおり、今夏には初年度産駒がデビューを迎える予定。障害競走の歴史を塗り替えた名馬が、次世代へその血を繋いでいく。

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