競馬ニュース 競馬ニュース

【英コロネーションC】世界ランク1位カランダガンが40馬身超離される大敗

カランダガン(2025年ジャパンカップ)

 現地6月6日、英エプソム競馬場で行われたG1・コロネーションカップ(芝2410m)に出走した昨年のジャパンカップ覇者、カランダガン(セ5・仏・F.グラファール)は4着に敗れた。勝ったベイシティローラーから41馬身半差をつけられるまさかの大敗となった。

 当日は雨の影響で馬場状態が悪化。カランダガンは道中3番手でレースを進め、直線入り口では上位争いに加わるかに見えたが、そこから伸びを欠いて失速。6頭立ての4着で入線した。

【レース動画】カランダガンが40馬身超の大敗…英コロネーションカップ

「出走させるべきではなかった」

 海外メディアの報道によると、レース後にフランシス・グラファール調教師は敗因について重馬場を挙げ、「ひどい馬場と天候だった。馬は全くリズム良く走れず、自分自身に腹が立っている。あれほど苦しそうな息遣いを見せたのは初めてだった」とコメント。さらに「出走させるべきではなかった」と自身の判断を悔やんだという。

 昨年のジャパンカップを制し、世界ランキング1位の評価を受ける実力馬だけに、その敗戦は大きな驚きをもって受け止められた。今回は能力を発揮できる条件が整わず、極端な馬場状態に泣かされた一戦だった。

コメントを書く

コメント
名前

※誹謗中傷や名誉毀損、他人に不快感を与える投稿をしないように十分に注意してください