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【英ダービー】6月にクリスマスデーが戴冠でA.オブライエンは4連覇達成…1番人気馬はレース後に異例の出走取り消し扱い

A.オブライエン調教師 (C)France Galop

 現地6月6日、英エプソム競馬場でG1・英ダービー(芝2410m)が行われ、R.ウィーラン騎乗のクリスマスデー(牡3・愛・A.オブライエン)が優勝した。

 雨の影響で重馬場のなか、クリスマスデーは道中2番手を追走。直線では馬場の中央から力強く抜け出し、後続に2馬身3/4差をつけて快勝した。勝ちタイムは2分43秒75(重)。

【動画】左脚をゲートに引っ掛けた1番人気馬…英ダービーでレース後に取り消し

ベンヴェヌートチェッリーニは10着入線も…

 これでエイダン・オブライエン調教師は英ダービー史上初の4連覇を達成。同レース通算12勝目となった。また、父キャメロットは2012年の英ダービー馬で、父子制覇も達成した。2着にはモルティーズクロス、3着にはジェームズジェイブラドックが入った。

 一方、1番人気に支持されたベンヴェヌートチェッリーニはスタート時に左後肢がゲートへ引っかかる不利を受けて後方からの競馬となり10着入線。レース後、裁決委員が「公正なスタートではなかった」と認定し、同馬はノンランナー(出走取り消し)扱いとなった。

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