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【日本ダービー】松山弘平騎手“涙のジョッキーカメラ”公開、悲願ダービー制覇の舞台裏「ロブ、勝った。すごいなぁ」
2時間前
5月31日に東京競馬場で行われた日本ダービー(G1・芝2400m)で、ロブチェンとのコンビで悲願のダービー初制覇を果たした松山弘平騎手。同日、JRA公式YouTubeチャンネルで公開されたジョッキーカメラ映像が、激闘の舞台裏と“ダービージョッキー”誕生の瞬間を克明に映し出し、大きな反響を呼んでいる。
スタート前のゲートでは、「大丈夫よ〜」と優しくロブチェンに声をかける場面が収められていた。レースでは外目の中団付近で折り合いに専念。松山騎手もレース後に「イメージより後ろになった」と振り返っていたように、想定よりポジションは後ろになったものの、いつでも動ける位置でじっくりと流れに乗っていった。
勝負どころでは堂々と外へ持ち出し、直線ではパントルナイーフとの壮絶な叩き合いに。ジョッキーカメラには、激しく追い比べる息遣いや、ゴールまで一歩も譲らない攻防が臨場感たっぷりに収められていた。
【動画】松山弘平騎手涙のジョッキーカメラ映像「わからない…どっちだろう?」僅差に不安も吐露

ゴール直後、松山騎手は「わからない…どっちだろう?」と漏らし、周囲の騎手から勝利を伝えられると、「本当に?ありがとうございます!本当?ロブチェンですか?」と何度も確認しながら歓喜。勝利を確信すると、「ロブ、勝った。すごいなぁ」と愛馬を称えた。
スタンドから大歓声が降り注ぐ中、「やった〜、ありがとうございます」と何度も感謝を口にし、ヘルメットを外して深々と一礼。「泣くと思わなかった」と本音ものぞかせた。さらに、「思ったよりポジション取れなくて、あかんと思ったけど…信じて良かった」と激闘を振り返り、最後はロブチェンへ「本当よく頑張ったな」と労いの言葉をかけていた。
デビュー18年目でつかんだ悲願の日本ダービー制覇。ジョッキーカメラには、極限の戦いを終えた直後だからこそ映し出された松山騎手の率直な感情と、ロブチェンとの強い絆が詰まっていた。
動画を見たファンからは「松山騎手は本当に人の良さが滲み出ているなぁ」、「永遠の好青年」、「2週連続で泣かせて頂いた」、「声とか話し方から優しい人なのがわかる」など、多くの反響が寄せられている。
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