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【盛岡・あすなろ賞】ラッキードリームが貫禄の勝利…笹川翼「気難しいけど力はある」
2時間前
5月24日、盛岡競馬場で行われた12R・あすなろ賞(M3・3歳上・ダ1800m)は、笹川翼騎乗の1番人気、ラッキードリーム(牡8・岩手・板垣吉則)が勝利した。クビ差の2着に2番人気のリケアカプチーノ(せん4・岩手・菅原勲)、3着にサクラトップキッド(牡5・岩手・伊藤和忍)が入った。勝ちタイムは1:51.6(稍重)。
1着 ラッキードリーム
笹川翼騎手
「ここ何戦かテンの行き脚が少しつかなかったので、今日もスタートは決まっているんですけど二の脚がちょっと…という状態。でもそれは想定していたので慌てず馬のリズム優先で。周りを強い馬に固められちゃったのも、スローでそうなるのは想定内。力があるのは間違いなかったんで進路だけ間違えないようにと考えていました。リズムとか気分を害した時にはポテンシャルを発揮できない馬なのでそこだけは重視して、追い出した時にも少し抵抗していたように見えたんですけど、外に出してからはやっぱり力が勝っていましたね。いろいろ場所や天候とか違うところで走ってきて、その時々は馬にも戸惑いがあると思うんですけど、各地の調教師・厩務員の方々がこの馬に向き合ってくれているからこうやって力を発揮できる。ほんといろんな人の努力が実を結んでいる馬なんじゃないかなって思います。気難しいけど力がある馬。良いところも悪いところもコミで応援してもらえるとすごく嬉しいかな」
板垣師「みちのく大賞典に向かう予定」

板垣吉則調教師
「浦和からこちらに来て、全く初めての馬なので調子の良し悪しがどう状態に表れるかが分からなかったのですが、直前も実戦を走ってきていましたし、仕上げに関しては特に悩まずにうちの厩舎のやり方で進めてこれました。年齢的なものもあるのか普段から落ち着いていましたしね。鞍上も何度も乗っていて知っている馬ですから指示は細かくは出さず、ある程度前で、行ければ行ってくれれば…くらい。いざふたを開けてみたらちょっと行きっぷりが良くなくてああいう展開になってしまいましたが、今日のペースで、直線だけでかわすっていうのは、やはり力が一枚上なんじゃないかと感じましたね。次戦はみちのく大賞典に向かう予定。いろいろ経験してきている馬ですからね。小回りとか距離とか、その辺は何も心配していません」
ラッキードリーム 45戦22勝
(牡8・岩手・板垣吉則)
父:シニスターミニスター
母:サクラスリール
母父:ファンタスティックライト
馬主:野田善己
生産者:谷岡牧場
【全着順】
1着 ラッキードリーム
2着 リケアカプチーノ
3着 サクラトップキッド
4着 ライアン
5着 レールガン
6着 コスモフロイデ
7着 キタノリューオー
8着 ヒロイックテイル
9着 ヒューゴ
10着 タナハシ

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