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【ヴィクトリアマイル】ルメール&エンブロイダリーが鮮やか差し切りV…G1・3勝目をマーク
2026/5/17 15:44
5月17日、東京11Rで行われた第21回ヴィクトリアマイル(4歳上オープン・牝・G1・芝1600m・1着賞金=1億5000万円)は、C.ルメール騎乗の1番人気、エンブロイダリー(牝4・美浦・森一誠)が快勝した。1.1/4馬身差の2着に2番人気のカムニャック(牝4・栗東・友道康夫)、3着に3番人気のクイーンズウォーク(牝5・栗東・中内田充正)が入った。勝ちタイムは1:30.9(良)。
【レース動画】二冠牝馬エンブロイダリーが完勝…ヴィクトリアマイル完璧なタイミングで抜け出す
C.ルメール騎乗の1番人気、エンブロイダリーが鮮やかな差し切りを決め、G1・3勝目をマークした。道中は好位勢を見るように6番手付近で流れに乗り、終始射程圏でレースを運ぶ形。直線では追い出しのタイミングをじっくりと図りながら進出した。坂を駆け上がってから一気に先頭へ立つと、そのまま鋭い切れ味を発揮。後続を寄せ付けず、オークス馬カムニャックを引き連れるようにゴールへ飛び込んだ。ルメール騎手のエスコートも冴え渡る完璧な勝利だった。
殊勲のクリストフ・ルメール騎手は、「スピードがありますし長い脚も使えて、とてもパワフルな走り方です。メンタルも強い」と、エンブロイダリーの能力を称賛していた。
◇ヴィクトリアマイルとは
2006年に創設された春の古馬牝馬女王決定戦。長い直線コースでスピード、瞬発力、そして勝負強さが求められる舞台。過去にはウオッカ、アパパネ、アーモンドアイ、グランアレグリア、ソダシなど名牝たちが勝利してきたレース。
エンブロイダリー 11戦7勝
(牝4・美浦・森一誠)
父:アドマイヤマーズ
母:ロッテンマイヤー
母父:クロフネ
馬主:シルクレーシング
生産者:ノーザンファーム
【全着順】
1着 エンブロイダリー C.ルメール
2着 カムニャック 川田将雅
3着 クイーンズウォーク 西村淳也
4着 エリカエクスプレス 武豊
5着 ココナッツブラウン 北村友一
6着 ニシノティアモ 津村明秀
7着 ラヴァンダ 岩田望来
8着 ジョスラン 戸崎圭太
9着 マピュース F.ゴンサルベス
10着 カナテープ 松山弘平
11着 ボンドガール 丹内祐次
12着 パラディレーヌ 坂井瑠星
13着 アイサンサン 幸英明
14着 ケリフレッドアスク M.ディー
15着 ワイドラトゥール 横山武史
16着 チェルヴィニア D.レーン
17着 カピリナ 横山典弘
18着 ドロップオブライト 松若風馬
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