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【仏1000ギニー】ダイヤモンドネックレスが無傷の4連勝…A.オブライエン師も絶賛「父によく似ている」

仏1000ギニー・ダイヤモンドネックレスとR.ムーア騎手(提供:France Galop)

 現地時間5月10日、フランス・パリロンシャン競馬場で行われたG1・仏1000ギニー(芝1600m)は、ライアン・ムーア騎乗のダイヤモンドネックレス(牝3・愛・A.オブライエン)が圧巻の内容で制した。2着にはザラストダンス、3着にはグリーンスピリットが入った。

 昨年のマルセルブーサックを制した2歳女王が、今度はフランス1000ギニーの舞台でも完勝。道中はインでじっくりと脚を溜め、直線ではオープンストレッチの内から抜け出した。重馬場の中でもまったく危なげはなく、最後は後続を突き放す横綱相撲。欧州牝馬路線に新たな主役候補が誕生した。

【レース動画】A.オブライエン師管理馬V…仏1000ギニー

「ディアヌ賞か愛オークスを視野に」

 管理するエイダン・オブライエン調教師は「本当に嬉しいです。厩舎スタッフみんなの努力のおかげですし、ライアンも素晴らしい騎乗をしてくれました」と周囲への感謝を口にしつつ、「この馬は父セントマークスバシリカによく似ています。2歳から3歳にかけて大きく成長しました」と愛馬の進化を称賛した。

 さらに「自然なスピードがありますし、とてもスムーズに走る馬。すべてを自然にこなしてくれます」と高く評価。今後については「ディアヌ賞かアイリッシュオークスを視野に入れています」と語り、さらなるG1獲りへ期待を膨らませた。

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