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【NHKマイルC】レーン「ベストパフォーマンス見せれた」ロデオドライブがG1初制覇
2時間前
5月10日、東京競馬場で行われたG1・NHKマイルカップ(3歳・芝1600m)は、ダミアン・レーン騎乗のロデオドライブが1番人気に応えてG1初制覇を飾った。ゴール前はアスクイキゴミとの一騎打ちとなり、外からねじ伏せるような差し切りを決めた。
NHKマイルカップ、勝利ジョッキーコメント
1着 ロデオドライブ
D.レーン騎手
「本当にいい勝利でした。多くのファンの前で勝利できて嬉しいですし、何よりもこの馬のベストパフォーマンスを皆さんに見せることが出来て非常に嬉しいです。素晴らしい最後の脚を持っています。今日はハイペースになった中で、終い長くいい脚を見せてくれました。この馬はまだ若いですが、素晴らしい能力を見せてくれました。これからもG1で勝てると思いますし、将来が楽しみです。今日競馬場に来て下さった皆さま、テレビで見てくださっている皆さま、辻厩舎とロデオドライブ、私の応援をしてくれて本当にありがとうございました」
レース結果、詳細は下記のとおり。
5月10日、東京11Rで行われた第31回NHKマイルカップ(3歳オープン・牡牝・G1・芝1600m・1着賞金=1億3000万円)は、D.レーン騎乗の1番人気、ロデオドライブ(牡3・美浦・辻哲英)が勝利した。ハナ差の2着に4番人気のアスクイキゴミ(牡3・栗東・藤原英昭)、3着に6番人気のアドマイヤクワッズ(牡3・栗東・友道康夫)が入った。勝ちタイムは1:31.5(良)。
2番人気で横山和生騎乗、エコロアルバ(牡3・美浦・田村康仁)は、9着敗退。
【写真】ロデオドライブがG1初制覇…NHKマイルカップ直線一気の豪脚炸裂

ダミアン・レーンの鮮やかな手綱さばきが光った。先行勢が速いペースを刻む中、ロデオドライブは直線入口では後方4、5番手という位置取り。それでも慌てることなく大外へ持ち出されると、一気にエンジンがかかった。前で脚を伸ばしていたアスクイキゴミを目標にグングン加速。ゴール前では2頭が並ぶような大接戦となったが、最後は外からロデオドライブがわずかに差し切った。展開と末脚を完璧にかみ合わせた、レーン騎手の好騎乗だった。
殊勲のレーン騎手は「とてもハッピーです。この馬のベストパフォーマンスを見せることが出来てホッとしています」と安堵の表情を浮かべた。
◇NHKマイルカップとは
1996年に「クラシックに出られない外国産馬の受け皿」として創設された3歳限定のG1競走。瞬発力とスピードが問われる「春のマイル王決定戦」として定着。近年はクラシック路線とは異なる才能が台頭する舞台として、活躍馬を多く輩出しているレース。
ロデオドライブ 4戦3勝
(牡3・美浦・辻哲英)
父:サートゥルナーリア
母:ビバリーヒルズ
母父:スニッツェル
馬主:吉田勝己
生産者:ノーザンファーム
【全着順】
1着 ロデオドライブ D.レーン
2着 アスクイキゴミ 戸崎圭太
3着 アドマイヤクワッズ 坂井瑠星
4着 ローベルクランツ 松山弘平
5着 ダイヤモンドノット 川田将雅
6着 レザベーション 原優介
7着 サンダーストラック C.ルメール
8着 アンドゥーリル 岩田望来
9着 エコロアルバ 横山和生
10着 バルセシート 北村友一
11着 ギリーズボール 西塚洸二
12着 カヴァレリッツォ 西村淳也
13着 ジーネキング 斎藤新
14着 オルネーロ 津村明秀
15着 フクチャンショウ 横山武史
16着 リゾートアイランド 佐々木大輔
17着 ユウファラオ 松若風馬
18着 ハッピーエンジェル 三浦皇成
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