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【盛岡・ダイヤモンドC】「これは!」という手応えで差し切りV!フォースメンが重賞初制覇

ダイヤモンドカップ・フォースメンと山本政聡騎手 (C)岩手県競馬組合

 5月5日、盛岡競馬場で行われた11R・ダイヤモンドカップ(M1・3歳・ダ1800m)は、山本政聡騎乗の3番人気、フォースメン(牡3・岩手・菅原勲)が快勝した。4馬身差の2着に1番人気のシーテープ(牡3・大井・佐野謙二)、3着にアゲハシンワ(牡3・川崎・秋山直之)が入った。勝ちタイムは1:52.3(重)。

 2番人気で山本聡哉騎乗、レジェンドバローズ(牡3・岩手・菅原勲)は、5着敗退。

1着 フォースメン
山本政聡騎手
「横一線くらいに出たスタート。内の馬も外の馬もわりと前に行くのを主張していたのでこちらは少し引いて、有力馬の後ろを取ろうと思いました。ちょっとペースが落ち着きすぎたのが想定外。もっと行く馬がね、引っ張っていくのかと思っていたので。ですが最後に上がりの競馬になったらどこかで崩れるところがあるだろうとも思ったので、それまではずっと我慢していようと。勝負所からやっぱり上がりの競馬になっていったので離されずに付いていこうとしたら思っていた以上に良い反応を見せてくれた。直線に向くあたりでは「これは!」という手応え。直線では前も止まっていなかったですが一歩ずつ詰めてくれていたので、これならゴールまでには絶対かわしてくれるという自信がありましたね。自分にそういう自信を持たせてくれる手応えでした。初めて乗った馬ですが、スローでもムキになることがなく、かといって置かれずにすっと反応もしてくれる。すごく乗りやすい馬だと思いましたね。自分のペースでならどんな競馬でもできるのではないでしょうか」

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菅原勲師「伸びは素晴らしかった」

ダイヤモンドカップ 口取り (C)岩手県競馬組合

菅原勲調教師
「レース前の指示や作戦は特になく、ただ自分は3番手くらいになるかと思っていましたが包まれてもあまり関係ない馬なので、あとはいつ馬群の中から出て行けるかなだと思って見ていました。最後の反応、伸びは素晴らしかったですね。思っていた以上に強いレースでした。この先はどこを使うかまだ分からない。馬の状態を見ながら考えます」

フォースメン 8戦5勝
(牡3・岩手・菅原勲)
父:サンダースノー
母:リンガスビンゴ
母父:シンボリクリスエス
馬主:山崎祐嗣
生産者:ケイズ

【全着順】
1着 フォースメン 山本政聡
2着 シーテープ 矢野貴之
3着 アゲハシンワ 西啓太
4着 アウトザロー 村上忍
5着 レジェンドバローズ 山本聡哉
6着 ゼウスシルエット 高松亮
7着 ジェイエルビット 山本聡紀
8着 ササキントサブロウ 小林凌
9着 ティーズアライト 岩本怜

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