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【天皇賞・春】ゴール前は大接戦!クロワデュノールがハナ差凌ぎG1・4勝目

中央競馬

4時間前

天皇賞・春 クロワデュノールと北村友一騎手

 5月3日、京都11Rで行われた第173回天皇賞・春(4歳上オープン・G1・芝3200m・1着賞金=3億円)は、北村友一騎乗の1番人気、クロワデュノール(牡4・栗東・斉藤崇史)が勝利した。ハナ差の2着に12番人気のヴェルテンベルク(牡6・栗東・宮本博)、3着に2番人気のアドマイヤテラ(牡5・栗東・友道康夫)が入った。勝ちタイムは3:13.7(良)。

【レース動画】クロワデュノールが大激戦を制する…天皇賞・春

好位から押し上げる

 北村友一騎乗の1番人気、クロワデュノールが際どい接戦を制し、G1・4勝目をマークした。好スタートから先行集団を見ながら進み、1周目の坂では無理せず宥めて6番手付近へ。道中は折り合い良く運び、2周目に入ってから徐々にポジションを押し上げた。直線では3番手から抜け出しを図ると、粘り込みを狙う形。しかしゴール前では伏兵ヴェルテンベルクが強襲し、内外離れた大接戦に。写真判定の末、わずかにクロワデュノールが先着し、激戦に終止符を打った。

 大激戦を制した殊勲の北村友一騎手は、「ゴールした時はわからなくて上がって来ました。ホッとしています」とゴール入線後の心境をコメントした。

◇天皇賞・春とは
日本競馬の“伝統と誇り”を背負った長距離G1。芝3200mは国内最長距離のG1レースで、今回で173回目を迎える伝統の一戦。スピードだけでなく、タフなスタミナとジョッキー同士の駆け引きもポイントで、人馬一体“真の総合力勝負”が問われる。

クロワデュノール 10戦7勝
(牡4・栗東・斉藤崇史)
父:キタサンブラック
母:ライジングクロス
母父:Cape Cross
馬主:サンデーレーシング
生産者:ノーザンファーム

【全着順】
1着 クロワデュノール 北村友一
2着 ヴェルテンベルク 松若風馬
3着 アドマイヤテラ 武豊
4着 アクアヴァーナル 松山弘平
5着 ヘデントール C.ルメール
6着 タガノデュード D.レーン
7着 シンエンペラー 岩田望来
8着 ミステリーウェイ 松本大輝
9着 ヴェルミセル 鮫島克駿
10着 マイネルカンパーナ 津村明秀
11着 サンライズソレイユ 池添謙一
12着 ケイアイサンデラ 藤懸貴志
13着 プレシャスデイ 吉村誠之助
14着 ホーエリート 戸崎圭太
15着 エヒト 川田将雅

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