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和田竜二元騎手が引退式で万感…師の言葉胸に歩んだ30年に幕

中央競馬

17時間前

和田竜二調教師と岩元市三元調教師

 3月1日付で調教師となった和田竜二元騎手の引退式が、4月26日、京都競馬場で最終レース終了後に行われた。現役生活を支えてきたファンが多数詰めかけ、長年の功績を称えた。

 式典で和田元騎手は「2か月遅れにもかかわらず、これだけたくさんのお客様に集まっていただき、ありがとうございました」と感謝を述べた。

【写真】和田竜二元騎手引退式

JRA通算は1534勝、G1・8勝(JRA重賞は50勝)

胴上げされる和田竜二調教師

 騎手人生を振り返り、「私には師匠の岩元先生からいただいた大切な言葉がありました。それは『自分の心に曇りを感じることはするな』という言葉です。その言葉を胸に30年間、ひと鞍ひと鞍大事に乗ってきました」と語った。時には苦しい時期もあったというが、「今日ここで皆様の温かい声援、これだけたくさんの人に集まっていただき、自分の人生は師匠の教えを守れた騎手人生だったと改めて感じることができました」としみじみと述懐した。

 最後は「これも皆様の応援のおかげでございます。本当に長い間、ご声援ありがとうございました」と騎手としての節目を締めくくった。

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