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【マイラーズC】武豊「すごい才能を持った馬」アドマイヤズームを復活に導く
6時間前
4月26日、京都競馬場で行われたG2・マイラーズカップ(芝1600m)は武豊騎乗の1番人気、アドマイヤズームが復活の狼煙を上げた。この勝利で安田記念(6月7日・東京・G1・芝1600m)への優先出走権が与えられた。
マイラーズカップ、勝利ジョッキーコメント
1着 アドマイヤズーム
武豊騎手
「ホッとしています。初めての騎乗で色んなことを想定しながらでした。スタートも良くて先手を取ってもいいかなと思いました。折り合いもつきましたし、レースでは乗りやすかったです。(スタート後は)行き過ぎない感じならある程度行こうかなと思っていましたが、逃げ馬がこちらの意思を伺っている感じがしましたね。(直線まで)すごくスムーズで、馬場も絶好の状態で、中々止まらないとは思いました。一緒に走っている時から強い馬だなと思っていましたし、調教でも素晴らしい動きで、いいチャンスをもらいました。結果で応えたいなと思っていました。すごい才能を持った馬ですし、今日の勝利をきっかけにまた飛躍すると思います。(20年ぶり土日重賞勝利については)来週も天皇賞があるので頑張りたいですね」
レース結果、詳細は下記のとおり。
4月26日、京都競馬場で行われた11R・マイラーズカップ(G2・4歳上オープン・芝1600m)は、武豊騎乗の1番人気、アドマイヤズーム(牡4・栗東・友道康夫)が勝利した。1/2馬身差の2着に9番人気のドラゴンブースト(牡4・栗東・藤野健太)、3着に5番人気のベラジオボンド(牡5・栗東・上村洋行)が入った。勝ちタイムは1:31.7(良)。
2番人気で岩田望来騎乗、オフトレイル(牡5・栗東・吉村圭司)は、5着敗退。
【レース動画】武豊連日の重賞V…マイラーズカップ2歳マイル王者が再び輝く

武豊騎乗の1番人気、アドマイヤズームが鮮やかな抜け出しを決め、復活の勝利を飾った。スタートを決めてスッと2番手へつけると、道中は手応え十分のまま流れに乗る競馬。直線半ばで先頭に立つと、そのまま後続の追い上げを危なげなく封じ込めた。2024年朝日杯フューチュリティステークス以来の勝利となり、2歳マイル王者が4歳にして再び存在感を示した。なお、武豊騎手は前日の青葉賞に続き、土日で重賞連勝を達成している。
アドマイヤズーム 7戦3勝
(牡4・栗東・友道康夫)
父:モーリス
母:ダイワズーム
母父:ハーツクライ
馬主:近藤旬子
生産者:社台ファーム
【全着順】
1着 アドマイヤズーム 武豊
2着 ドラゴンブースト 丹内祐次
3着 ベラジオボンド 北村友一
4着 ショウナンアデイブ 池添謙一
5着 オフトレイル 岩田望来
6着 ファーヴェント 坂井瑠星
7着 シックスペンス 戸崎圭太
8着 エルトンバローズ 西村淳也
9着 シャンパンカラー 岩田康誠
10着 キョウエイブリッサ 田山旺佑
11着 ランスオブカオス 吉村誠之助
12着 ブエナオンダ 田口貫太
13着 ウォーターリヒト 高杉吏麒
14着 クルゼイロドスル 太宰啓介
15着 ファインライン 鮫島克駿
16着 アサヒ 松本大輝
17着 マテンロウスカイ 横山典弘
18着 ロングラン 団野大成

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