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香港チャンピオンズデーへ、日本馬が最終調整 モレイラ騎乗ジューンテイクは好気配、各馬順調に態勢整う
14時間前
4月26日に香港・シャティン競馬場で行われる香港チャンピオンズデーに向け、出走予定のJRA所属馬が22日、現地で調整を行った。
クイーンエリザベス2世カップ(G1・芝2000m)に出走予定のジューンテイク(牡5・栗東・武英智)は、芝コースでJ.モレイラ騎手を背に6ハロンから追い切りを消化。武英智調教師は「ゴールまで動きは良かった」と評価し、調教後に同騎手が下馬した点についても「初めてのコースや周囲の環境に対する物見で、馬体に問題はない」と説明。獣医チェックでも異常は見られなかったという(4F49秒0-2F23秒3)。
同レースに出走予定のジョバンニ(牡4・栗東・杉山晴紀)はオールウェザーコースでキャンター1周。マスカレードボール(牡4・美浦・手塚貴久)は芝コースで6ハロン追い切り後、パドックスクーリングを行った。
マイル・スプリント組も順調な仕上がり
手塚貴久調教師は「暑さの影響か少しイライラした様子だったため時計を控えめにした」としつつ、「見た目にそれほど良い様には見えなかったが、しっかり出来ている馬なので中身は問題ないと思う」と状態面に不安がないことを強調した(4F49秒9-2F24秒9)。
チャンピオンズマイル(G1・芝1600m)に出走予定のシュトラウス(牡5・美浦・武井亮)はオールウェザーでキャンター2周からパドックスクーリングを実施。ジャンタルマンタル(牡5・栗東・高野友和)は芝コースで6ハロン追い切りを行い、松井隆志調教助手は「しっかり反応してくれていい動き。終わった後も問題なく安心している」と好感触を口にした(4F48秒9-2F21秒5)。
チェアマンズスプリントプライズ(G1・芝1200m)に出走予定のサトノレーヴ(牡7・美浦・堀宣行)は、オールウェザーコースでキャンター1周後にパドックスクーリングを行い、本番に向けて調整を進めた。
各馬とも大一番に向けて着々と態勢を整えている。

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