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【水沢・留守杯日高賞】ギリギリで捕らえた!セイクリスティーナが執念の差し切り
6時間前
4月19日、水沢競馬場で行われた12R・留守杯日高賞(M1・3歳牝・ダ1600m)は、山本聡哉騎乗の1番人気、セイクリスティーナ(牝3・岩手・佐々木由則)が勝利した。アタマ差の2着に2番人気のトリップス(牝3・北海道・小野望)、3着にアップタウン(牝3・船橋・矢野義幸)が入った。勝ちタイムは1:43.1(良)。
1着 セイクリスティーナ
山本聡哉騎手
「スタートして先団後ろになるのは想定内でしたがポジションを決めてからの手応えがちょっと、嫌がって走るようなところがありました。速い流れでの砂のキックバックも余計に嫌がったのではないでしょうか。向こう正面からはもう小細工無しに行くのみだと思ってペースを上げたのですが、トリップスの高松亮騎手がちらっとこちらを見て、早めに突き放す感じに持ち込んだので、これはやられたかなとは思っていました。正直4コーナーでは捕まえられるかちょっと微妙な感じだったんですけども、ほんとに馬がしっかりかわしてくれた。厩舎サイドも仕上がっていると言ってくれていたし、ここはもう馬を信じて正々堂々と乗りました。こうやって地元の馬が勝つとまたちょっと違う味があって、本当に良かったなと思います。今日は精一杯走ってくれたセイクリスティーナを褒めてあげてください」
佐々木師「東北優駿に向かいたい」

佐々木由則調教師
「内の馬が絶対に逃げるはずだから、どこで追いかけるかはスタート次第でジョッキーの判断で、とは言っていましたが、そこはジョッキーもベテランだから任せていました。直線、最後は届くと思わなかったが頑張ってくれたね。やはり力を付けているしキレも出ている。仕掛けると反応もしているから馬が大人になってきている。その辺が馬自身の成長なのでしょう。毎日撫でていい子いい子しているからね。ちゃんと馬に伝わっているんだよ。次走はひと息入れて東北優駿に向かいたい。距離は課題だろうけども水沢だからこなしてくれると思っています」
セイクリスティーナ 10戦7勝
(牝3・岩手・佐々木由則)
父:タリスマニック
母:グロワールポン
母父:オルフェーヴル
馬主:金田成基
生産者:T.Mファーム
【全着順】
1着 セイクリスティーナ
2着 トリップス
3着 アップタウン
4着 ファーマドール
5着 スプリンガフォート
6着 パリスフォンテン
7着 アドレニコル
8着 セローム
9着 マイダスタッチ
10着 キララカ
11着 クイーンオメガ
12着 イタズラベガ
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