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【福島牝馬S】菊沢一樹「早く抜け出しちゃったなと思いましたが…押し切ってくれた」コガネノソラが重賞2勝目
15時間前
4月19日、福島競馬場で行われたG3・福島牝馬ステークス(芝1800m)は、9番人気の伏兵コガネノソラが力強く差し切った。重賞2勝目。1番人気のパラディレーヌは8着に敗れている。
福島牝馬S、勝利ジョッキーコメント
1着 コガネノソラ
菊沢一樹騎手
「素晴らしい馬の騎乗依頼をいただいて、チャンスだなと思って、しっかり力を発揮することが出来てホッとしています。今まで競馬も見ていましたし、調教も乗せてもらって、ストロングポイントや、癖も把握したつもりでいましたし、この子の能力を感じていたので、それを発揮出来ればなと思っていました。すごくイメージした通りのポジションで競馬が出来ました。正直ペースもそこまで速くないのかなというくらい手応えも余裕で楽しみでした。切れ味はあると思っていたのですが、抜け出してからソラを使うことは聞いていました。早く抜け出しちゃったなと思いながらも力で押し切ってくれましたね。能力も高くて、上のステージでも楽しみな子なので、乗せていただき感謝しています」
レース結果、詳細は下記のとおり。
4月19日、福島競馬場で行われた11R・福島牝馬ステークス(G3・4歳上オープン・牝・芝1800m)は、菊沢一樹騎乗の9番人気、コガネノソラ(牝5・美浦・菊沢隆徳)が快勝した。1.1/2馬身差の2着に2番人気のジョイフルニュース(牝4・美浦・大竹正博)、3着に11番人気のカニキュル(牝5・美浦・菊沢隆徳)が入った。勝ちタイムは1:45.6(良)。
1番人気で丹内祐次騎乗、パラディレーヌ(牝4・栗東・千田輝彦)は、8着敗退。
大逃げ展開を一刀両断
菊沢一樹騎乗の9番人気、コガネノソラが混戦を断ち切った。レーゼドラマが大逃げを打つ展開にも慌てることなく、道中は末脚を温存。直線入口では外から鋭く差し脚を伸ばし、力強く差し切った。この勝利で重賞は2024年札幌でのクイーンSに続く2勝目。牝馬クラシック戦線で存在感を示してきた実力馬が、久々の重賞制覇を飾った。
コガネノソラ 13戦5勝
(牝5・美浦・菊沢隆徳)
父:ゴールドシップ
母:マイネヒメル
母父:ロージズインメイ
馬主:ビッグレッドファーム
生産者:ビッグレッドファーム
【全着順】
1着 コガネノソラ 菊沢一樹
2着 ジョイフルニュース 大野拓弥
3着 カニキュル 杉原誠人
4着 ケリフレッドアスク 西塚洸二
5着 テレサ 松若風馬
6着 レーゼドラマ 丸山元気
7着 カネラフィーナ 石川裕紀人
8着 パラディレーヌ 丹内祐次
9着 パレハ 田山旺佑
10着 アンリーロード 富田暁
11着 ブラウンラチェット 武藤雅
12着 フィールシンパシー 横山琉人
13着 エラトー 斎藤新
14着 レディマリオン 小沢大仁
15着 コンドゥイア 鷲頭虎太
16着 ミッキーゴージャス 横山典弘

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