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【東京スプリント】戸崎「行くことだけを考えた」ドラゴンウェルズ鮮やか逃げ切りV

東京スプリントをドラゴンウェルズで勝利した戸崎圭太騎手 (C)東京シティ競馬

 4月15日、大井競馬場で行われた交流G3・東京スプリント(ダ1200m)は、戸崎圭太騎乗のドラゴンウェルズが逃げ切りで重賞初制覇を飾った。強い雨が降りしきる馬場を苦にすることなく先手を奪うと、そのまま後続を寄せ付けず完封。持ち前のスピードを存分に発揮し、短距離路線の主役候補へと名乗りを上げた。

東京スプリント、勝利ジョッキーコメント
1着 ドラゴンウェルズ
戸崎圭太騎手
「道中はリズムよく走ってくれました。昔、砂を被ったり、揉まれたりした時に少し脆さが出てしまっていたので、1枠でしたので行くことだけを考えて乗っていました。それに馬が応えてくれてしっかり走ってくれました。リズムも良かったですし、気持ちよく走ってくれたと思います。初めて乗せていただいた時から1戦ずつ成長を感じていますし、良くなっています。勢いにも乗っていましたし、重賞を勝つことが出来て嬉しく思います。大井に来るとみんなが優しく、温かく迎えてくれて、すごく居心地もいいというか、懐かしさも感じますし、大井で勝つことが出来てすごく嬉しいです。この馬も重賞を勝つことが出来て、短距離路線を盛り上げてくれると思うので、応援よろしくお願いします」

 レース結果、詳細は下記のとおり。

 4月15日、大井競馬場で行われた11R・東京スプリント(Jpn3・4歳上・ダ1200m)は、戸崎圭太騎乗の2番人気、ドラゴンウェルズ(牡4・栗東・藤原英昭)が快勝した。1.1/4馬身差の2着に8番人気のティントレット(牡5・大井・荒山勝徳)、3着に6番人気のヤマニンアルリフラ(牡5・栗東・斉藤崇史)が入った。勝ちタイムは1:10.7(良)。

 1番人気で岩田望来騎乗、ヤマニンチェルキ(牡4・栗東・中村直也)は、4着敗退。

【レース動画】ドラゴンウェルズ鮮やか逃げ切りV…東京スプリント

交流重賞初制覇

東京スプリント・ドラゴンウェルズと戸崎圭太騎手 (C)東京シティ競馬

 戸崎圭太騎乗の2番人気、ドラゴンウェルズが鮮やかな逃げ切りで交流重賞初制覇を飾った。好スタートを切って激しい先行争いを最内から制した。最初のコーナーを先頭で通過、行きっぷりよく隊列を引っ張っていくと、直線でも加速してもうひと伸び。セーフティリードを保って押し切りを図り、着差以上の完勝だった。1番人気のヤマニンチェルキは4番手入線。

ドラゴンウェルズ 13戦6勝
(牡4・栗東・藤原英昭)
父:Frosted
母:Little Dipper
母父:Eskendereya
馬主:窪田芳郎
生産者:Willow Oaks Stable, LLC

【全着順】
1着 ドラゴンウェルズ 戸崎圭太
2着 ティントレット 石川倭
3着 ヤマニンアルリフラ 団野大成
4着 ヤマニンチェルキ 岩田望来
5着 ママコチャ 川田将雅
6着 チカッパ 矢野貴之
7着 ファーンヒル 笹川翼
8着 イグザルト 御神本訓史
9着 ハッピーマン 坂井瑠星
10着 ザイデルバスト 本橋孝太
11着 ドリームビリーバー 藤田凌
12着 ギガース 本田正重
13着 エンテレケイア 吉原寛人
14着 シアージスト 西啓太
競走除外 マックス 野畑凌

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