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【川崎記念】地方年度代表馬・ディクテオンは5着まで…矢野「馬場乾いていた方がいい」

川崎記念・ディクテオンと矢野貴之騎手 (C)Hiroki Homma

 地方年度代表馬ディクテオンの今季初戦は5着。ドバイ遠征を見送り、国内戦へ切り替えて臨んだ一戦だった。

 今回は川崎の小回りコースに加え、雨の影響が残る馬場もこの馬には合わず、勝ち負けには加われなかった。それでも直線ではしぶとく脚を伸ばして掲示板を確保し、地力の一端は示した。

5着 ディクテオン
矢野貴之騎手
「小回りよりも広いコースの方がこの馬の良さは活きると思います。そのあたりは乗り難しさかなと思います。位置取り含め、楽についていけたので、馬の状態は良かったと思います。馬場も乾いていた方がいいと思いますし、前残りの感じだったので、馬にはキツくなりました。よく頑張ってくれました」

 レース結果、詳細は下記のとおり。

 4月8日、川崎競馬場で行われた11R・川崎記念(Jpn1・4歳上・ダ2100m)は、西村淳也騎乗の3番人気、カゼノランナー(牡5・栗東・松永幹夫)が快勝した。2馬身差の2着に8番人気のドゥラエレーデ(牡6・大井・藤田輝信)、3着に1番人気のアウトレンジ(牡6・栗東・大久保龍志)が入った。勝ちタイムは2:14.6(稍重)。

 2番人気で矢野貴之騎乗、ディクテオン(せん8・大井・荒山勝徳)は、5着敗退。

【レース動画】地方年度代表馬・ディクテオンは5着まで…川崎記念

鮮やか逃げ切りV

川崎記念・カゼノランナーと西村淳也騎手 (C)Hiroki Homma

 西村淳也騎乗の3番人気、カゼノランナーが交流G1初制覇を飾った。好スタート好ダッシュから先手へ。マイペースの逃げを展開、後続に並ばせる場面を作らせず、最後まで余力十分の逃げ切りだった。1番人気アウトレンジは3着まで。

カゼノランナー 13戦7勝
(牡5・栗東・松永幹夫)
父:キズナ
母:ヴァイセフラウ
母父:キングカメハメハ
馬主:前田幸大
生産者:ノースヒルズ

【全着順】
1着 カゼノランナー 西村淳也
2着 ドゥラエレーデ 野畑凌
3着 アウトレンジ 坂井瑠星
4着 ホウオウルーレット 岩田康誠
5着 ディクテオン 矢野貴之
6着 セラフィックコール 吉原寛人
7着 テンカジョウ 松山弘平
8着 グリューヴルム 笹川翼
9着 デルマソトガケ 横山武史
10着 サクラトップキッド 高橋悠里
11着 ホウオウビスケッツ 岩田望来

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