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【川崎記念】地方転籍初戦・ドゥラエレーデは2着…野畑凌「この先も期待出来る」

川崎記念・ドゥラエレーデと野畑凌騎手 (C)Hiroki Homma

 昨年の鳴尾記念以来の実戦となり、ホープフルステークスの勝ち馬としてJRAから地方転籍初戦に臨んだドゥラエレーデは、惜しくも2着に敗れた。

 レースでは積極的に2番手から運び、逃げたカゼノランナーをマークしながら進出を図ったが、勝ち馬は終始余力十分で差は詰まらず。それでも最後までしぶとく脚を伸ばし、G1馬としての地力を改めて示す内容だった。

2着 ドゥラエレーデ
野畑凌騎手
「向こう正面から気合をつけた時にしっかり反応があって、もしかしたらあるかなと思いました。勝ち馬は道中息が入っていて捉えられませんでした。やり返せるだけの力はあると思いますし、この先も期待出来ると思います」

 レース結果、詳細は下記のとおり。

 4月8日、川崎競馬場で行われた11R・川崎記念(Jpn1・4歳上・ダ2100m)は、西村淳也騎乗の3番人気、カゼノランナー(牡5・栗東・松永幹夫)が快勝した。2馬身差の2着に8番人気のドゥラエレーデ(牡6・大井・藤田輝信)、3着に1番人気のアウトレンジ(牡6・栗東・大久保龍志)が入った。勝ちタイムは2:14.6(稍重)。

 2番人気で矢野貴之騎乗、ディクテオン(せん8・大井・荒山勝徳)は、5着敗退。

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鮮やか逃げ切りV

川崎記念・カゼノランナーと西村淳也騎手 (C)Hiroki Homma

 西村淳也騎乗の3番人気、カゼノランナーが交流G1初制覇を飾った。好スタート好ダッシュから先手へ。マイペースの逃げを展開、後続に並ばせる場面を作らせず、最後まで余力十分の逃げ切りだった。1番人気アウトレンジは3着まで。

カゼノランナー 13戦7勝
(牡5・栗東・松永幹夫)
父:キズナ
母:ヴァイセフラウ
母父:キングカメハメハ
馬主:前田幸大
生産者:ノースヒルズ

【全着順】
1着 カゼノランナー 西村淳也
2着 ドゥラエレーデ 野畑凌
3着 アウトレンジ 坂井瑠星
4着 ホウオウルーレット 岩田康誠
5着 ディクテオン 矢野貴之
6着 セラフィックコール 吉原寛人
7着 テンカジョウ 松山弘平
8着 グリューヴルム 笹川翼
9着 デルマソトガケ 横山武史
10着 サクラトップキッド 高橋悠里
11着 ホウオウビスケッツ 岩田望来

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