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【川崎記念】1番人気アウトレンジは3着まで…坂井瑠「力は出してくれた」レース後ジョッキーコメント
8時間前
4月8日、川崎競馬場で行われた交流G1・川崎記念(ダ2000m)は、JRAのカゼノランナーが初タイトルを獲得した。2着には地方転籍初戦のドゥラエレーデ、3着には1番人気のアウトレンジが入り、事実上JRA勢のワンツースリーとなった。
川崎記念、レース後ジョッキーコメント
1着 カゼノランナー
西村淳也騎手
「本当にカゼノランナーと共に勝ててすごい嬉しいの一言ですね。すごい手応え良かったですし、1周目で早くゴールしてほしかったですね。カゼノランナーの能力を信じていましたし、振り切れると思ってました。まだまだ、まだ、まだまだ強くなってくれると思いますし、強くなってほしいですね」
松永幹夫調教師
「強かったなと思いましたね。今までと走ってきた相手がちょっと違ったので、どこまでやれるかなと。(前走佐賀記念以降はどのような調整を?)一旦大山ヒルズでリフレッシュして、3週間ほど前に戻したんですけど、非常に状態も良かったので、力を出せる状態ではあったかなと思います。(今後の予定は)まだレースが終わったばかりでなんとも言えませんけど、本当に今年は充実した強いところにどんどんチャレンジしていきたいなと思います。(この馬の強みは?)正直なところ調教のVTRを見てもそうなんですけど、決して強いなという、走るなという感じには見えないんですけど、実戦に行ってすごく力を発揮してくれる馬だなと思います。トントン拍子にG1馬になってしまったんですけど、本当に今後が楽しみな馬なので、引き続き応援よろしくお願いいたします」
2着 ドゥラエレーデ
野畑凌騎手
「向こう正面から気合をつけた時にしっかり反応があって、もしかしたらあるかなと思いました。勝ち馬は道中息が入っていて捉えられませんでした。やり返せるだけの力はあると思いますし、この先も期待出来ると思います」
3着 アウトレンジ
坂井瑠星騎手
「スムーズなレースでしたし、力は出してくれたかなと思います」
4着 ホウオウルーレット
岩田康誠騎手
「(最後に)脚は使うのですが、行き脚がつかなかったです。スタートして左手前に替えてから、左手前でずっと走っていました。前残りでしたね」
矢野「馬場乾いていた方がいい」

5着 ディクテオン
矢野貴之騎手
「小回りよりも広いコースの方がこの馬の良さは活きると思います。そのあたりは乗り難しさかなと思います。位置取り含め、楽についていけたので、馬の状態は良かったと思います。馬場も乾いていた方がいいと思いますし、前残りの感じだったので、馬にはキツくなりました。よく頑張ってくれました」
7着 テンカジョウ
松山弘平騎手
「いいところでロスなく競馬が出来ましたし、最後まで頑張ってくれました」
11着 ホウオウビスケッツ
岩田望来騎手
「ポジションは良かったのですが、初ダートですごく滑っていました」
レース結果、詳細は下記のとおり。
4月8日、川崎競馬場で行われた11R・川崎記念(Jpn1・4歳上・ダ2100m)は、西村淳也騎乗の3番人気、カゼノランナー(牡5・栗東・松永幹夫)が快勝した。2馬身差の2着に8番人気のドゥラエレーデ(牡6・大井・藤田輝信)、3着に1番人気のアウトレンジ(牡6・栗東・大久保龍志)が入った。勝ちタイムは2:14.6(稍重)。
2番人気で矢野貴之騎乗、ディクテオン(せん8・大井・荒山勝徳)は、5着敗退。
鮮やか逃げ切りV

西村淳也騎乗の3番人気、カゼノランナーが交流G1初制覇を飾った。好スタート好ダッシュから先手へ。マイペースの逃げを展開、後続に並ばせる場面を作らせず、最後まで余力十分の逃げ切りだった。1番人気アウトレンジは3着まで。
カゼノランナー 13戦7勝
(牡5・栗東・松永幹夫)
父:キズナ
母:ヴァイセフラウ
母父:キングカメハメハ
馬主:前田幸大
生産者:ノースヒルズ
【全着順】
1着 カゼノランナー 西村淳也
2着 ドゥラエレーデ 野畑凌
3着 アウトレンジ 坂井瑠星
4着 ホウオウルーレット 岩田康誠
5着 ディクテオン 矢野貴之
6着 セラフィックコール 吉原寛人
7着 テンカジョウ 松山弘平
8着 グリューヴルム 笹川翼
9着 デルマソトガケ 横山武史
10着 サクラトップキッド 高橋悠里
11着 ホウオウビスケッツ 岩田望来
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