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【アルクオーツS】地元ネイティブアプローチがルガルを差し切る…「チームがうまく機能すると、それは馬にも伝わる」
6時間前
現地3月28日にドバイ・メイダン競馬場で行われたアルクオーツスプリント(G1・芝1200m)は、ネイティブアプローチが差し切りで制し、地元UAE勢に大きな勝利をもたらした。残り200mで日本のルガルを捉える差し切りで、国際色豊かな一戦を制した。
前走のG3ナドアルシバ・ターフスプリント勝ちで評価を上げて臨んだ一戦。ビーズリー騎手は「とにかくスピードの塊のような馬」「簡単な馬ではありません」と語りつつも、前に壁を作れない展開の中で「リズムを重視しました」と冷静に対応。直線では「日本馬が並びかけてきた時も、しっかり応えてくれました」と振り返った。
ルガル無念の2着

長年コンビを組むビン・ハルマッシュ調教師との関係については、「もう8シーズン目」「彼はずっと自分を信頼し、支えてくれました」と語り、「チームがうまく機能すると、それは馬にも伝わるものです」と充実ぶりを口にした。
また、日本馬のルガルは残り400mで先頭に立ち「勝ったと思った」と鮫島克駿騎手が振り返る場面もあったが、最後は地元の快速馬が意地を見せた。日本勢の同レース初制覇は、今回も持ち越しとなった。
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