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【京浜盃】西村淳「次に向けて非常に楽しみな内容だった」ロックターミガンが圧勝

京浜盃をロックターミガンで勝利した西村淳也騎手 (C)東京シティ競馬

 3月25日、大井競馬場で行われた羽田盃前哨戦・京浜盃(G2・ダ1700m)は、2番人気のロックターミガンが圧勝。ダート三冠競走へ向けて更なる期待が高まる勝ちっぷりだった。1番人気のフィンガーは2着まで。

京浜盃、勝利ジョッキーコメント
1着 ロックターミガン
西村淳也騎手
「パドックが初コンタクトでしたが、返し馬も良いフットワークで、普通に行けば勝ち負けかなと思っていました。(レースでの手応えについては)関係者の方々が難しい日程の中で、すごく良い状態にもってきてくれました。終始手応えも良く、今日の競馬に関しては強い内容だったと思います。(雨の中、大井競馬場で走った感触は)強い雨ですけど、馬が速いので雨も避けてくれて、あまり濡れずに帰ってこられました。次のJpn1に向けて非常に楽しみな内容だったと思います。また来月、羽田盃で戻ってこられるように頑張りますので応援よろしくお願いいたします」

石坂公一調教師
「ほっとしています。UAEダービーを辞退したので、ここは人気関係なく負けられない競馬だと思っていました。前走初ダートでしたが、センスの良さを見せてくれたので、レース内容は西村騎手にお任せしていました。ほぼ想定どおりの競馬ができたと思っています。UAEダービーの輸出検疫も経験し、さらにメンタルが鍛えられた感じがしました。調整過程に関しては、問題なくスムーズにできたと思います。堂々としていて、安心感のある姿を見せてくれました。(ロックターミガンの目指すところは)UAEダービーを辞退してしまったので、まずは国内の3冠をしっかり勝ちに行きたいと思っています。問題なければ羽田盃に行きたいと思っています。ロックターミガン号を応援していただき、ありがとうございました。これからもますます活躍する馬だと思います。しっかりと責任を持って調整していきますので、これからも応援のほどよろしくお願いいたします」

 レース結果、詳細は下記のとおり。

 3月25日、大井競馬場で行われた11R・京浜盃(Jpn2・3歳・ダ1700m)は、西村淳也騎乗の2番人気、ロックターミガン(牡3・栗東・石坂公一)が快勝した。3馬身差の2着に1番人気のフィンガー(牡3・美浦・田中博康)、3着に4番人気のカタリテ(牡3・栗東・北出成人)が入った。勝ちタイムは1:46.2(稍重)。

【レース動画】ロックターミガン圧勝…京浜盃

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京浜盃・ロックターミガンと西村淳也騎手 (C)東京シティ競馬

 西村淳也騎乗の2番人気、ロックターミガンが鮮やかな抜け出しを見せて京浜盃を制した。道中はスムーズな立ち回りで2番手を楽々追走。勝負どころの手応えも絶好で、直線では早め先頭で押し切り態勢に。後続をグングン突き放していき終わってみれば3馬身差の圧勝。羽田盃へ向けて新星が現れた。

ロックターミガン 5戦3勝
(牡3・栗東・石坂公一)
父:シスキン
母:リリカルホワイト
母父:ダイワメジャー
馬主:キャロットファーム
生産者:社台コーポレーション白老ファーム

【全着順】
1着 ロックターミガン 西村淳也
2着 フィンガー 戸崎圭太
3着 カタリテ 高杉吏麒
4着 ゼーロス 笹川翼
5着 サイカンサンユウ 安藤洋一
6着 タマモフリージア 田口貫太
7着 アイリーズ 野畑凌

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