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【阪神大賞典】武豊「(次の目標は?)最終レースです(笑)」アドマイヤテラで前人未到の40年連続重賞V

中央競馬

4時間前

阪神大賞典・アドマイヤテラと武豊騎手

 3月22日、阪神競馬場で行われた伝統の長距離重賞・阪神大賞典(G2・芝3000m)は、武豊騎乗のアドマイヤテラが勝利。この勝利で同騎手は同レース9勝目を挙げるとともに、前人未到の40年連続重賞制覇を達成した。

阪神大賞典、勝利ジョッキーコメント
1着 アドマイヤテラ
武豊騎手
「去年も年の最初の重賞がこの馬だったので、レース前にはスタッフとそういう話をしていたので、本当になって嬉しいです。1番枠だったのでスタートは決めたいなと思っていましたし、基本乗りやすい馬なので周りを見ながらと思っていました。ある程度想定していたペースで、折り合いもついていたので他の馬がどう動くかを見ていました。目の前に2着馬がいい感じで走っていたのでそれに合わせてついていく感じで、道中もいいポジションでいい形だなと思っていました。久々に乗りましたがパワーアップした感じがしましたし、次が大一番になると思うのですが、いいステップを踏めたなと思います。馬体も少し大きくなったように感じましたし、走りにも力強さを感じました。(40年連続重賞Vについて)ずっと続けていきたいですし、この馬で今年もいいスタートが切れたのかなと思います。これまでの多くの馬と多くの関係者のおかげです。もっと伸ばして行きたいですね。(次の目標は?)最終レースです(笑)」

 レース結果、詳細は下記のとおり。

 3月22日、阪神競馬場で行われた11R・阪神大賞典(G2・4歳上オープン・芝3000m)は、武豊騎乗の1番人気、アドマイヤテラ(牡5・栗東・友道康夫)が快勝した。3馬身差の2着に6番人気のアクアヴァーナル(牝5・栗東・四位洋文)、3着に2番人気のダノンシーマ(牡4・栗東・中内田充正)が入った。勝ちタイムは3:02.0のレコードタイム(良)。

【写真】アドマイヤテラで前人未到の40年連続重賞V…阪神大賞典

見事な手綱さばきで鮮やか抜け出し

阪神大賞典をアドマイヤテラで勝利した武豊騎手

 武豊騎乗の1番人気、アドマイヤテラがレコードタイムで快勝し、同騎手は前人未到の40年連続重賞制覇を達成した。道中は中団インでじっくりと脚を溜める競馬。終始ロスのない立ち回りで直線入口から外へ持ち出した。追い出されるとスムーズに反応して抜け出し、そのまま後続を完封。無駄のないコース取りと仕掛けが光り、記録達成にふさわしい完勝劇となった。

アドマイヤテラ 13戦6勝
(牡5・栗東・友道康夫)
父:レイデオロ
母:アドマイヤミヤビ
母父:ハーツクライ
馬主:近藤旬子
生産者:ノーザンファーム

【全着順】
1着 アドマイヤテラ 武豊
2着 アクアヴァーナル 坂井瑠星
3着 ダノンシーマ 川田将雅
4着 シュヴァリエローズ 北村友一
5着 マイネルエンペラー 丹内祐次
6着 サンライズソレイユ 岩田望来
7着 レッドバンデ 佐々木大輔
8着 メイショウブレゲ 酒井学
9着 ファミリータイム 松山弘平
10着 ダンディズム 松本大輝

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