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【スプリングS】津村「止まらない馬場で意識して早めに上がって行った」アウダーシアが皐月賞へ名乗り
5時間前
3月15日、中山競馬場で行われた皐月賞トライアル・スプリングステークス(G2・芝1800m)は、良血アウダーシアの鮮やかな差し切りが決まった。このレースの1〜3着馬には皐月賞(4月19日・中山・G1・芝2000m)への優先出走権が与えられる。
スプリングステークス、勝利ジョッキーコメント
1着 アウダーシア
津村明秀騎手
「まだ気性面でも幼いところがあって、前半はリズム重視で行って、持ち味の長くいい脚を使わせたいなと思いました。止まらない馬場だったので意識して3コーナー過ぎから早めに上がっていこうと思っていました。スローの切れ味勝負よりは、早い時計の方が対応出来る馬なので、その辺は向いたと思います。まだまだこれから芯が入ってくるなという馬なので、秋に向けてはもっと良くなると思います」
レース結果、詳細は下記のとおり。
3月15日、中山競馬場で行われた11R・スプリングステークス(G2・3歳オープン・牡牝・芝1800m)は、津村明秀騎乗の8番人気、アウダーシア(牡3・美浦・手塚貴久)が勝利した。クビ差の2着に2番人気のアスクエジンバラ(牡3・栗東・福永祐一)、3着に7番人気のアクロフェイズ(牡3・栗東・奥村豊)が入った。勝ちタイムは1:46.0(良)。
1番人気でC.ルメール騎乗、クレパスキュラー(牡3・美浦・栗田徹)は、7着敗退。
母はリリーノーブル
津村明秀騎乗の8番人気、アウダーシアの豪快な差し切りが決まった。直線では後方に控えていたアウダーシアが大外から一気に末脚を伸ばし、ゴール寸前で先行各馬を飲み込んだ。同馬の母はクラシック戦線で活躍したリリーノーブル。1番人気に支持されたクレパスキュラーは道中かかって先頭に立ってしまう立ち回り。直線半ばまでは踏ん張っていたが、ハイペースの中で流石に最後は失速してしまった。
アウダーシア 4戦2勝
(牡3・美浦・手塚貴久)
父:キズナ
母:リリーノーブル
母父:ルーラーシップ
馬主:サンデーレーシング
生産者:ノーザンファーム
【全着順】
1着 アウダーシア 津村明秀
2着 アスクエジンバラ 岩田康誠
3着 アクロフェイズ 西村淳也
4着 サウンドムーブ 団野大成
5着 サノノグレーター 田辺裕信
6着 ラストスマイル 杉原誠人
7着 クレパスキュラー C.ルメール
8着 マイネルシンベリン 丹内祐次
9着 ミスターライト 大野拓弥
10着 ガリレア 石橋脩
11着 タイキルッジェーロ 横山武史
12着 ジーネキング 横山和生
13着 マカナアネラ 角田大和
14着 テルヒコウ 坂井瑠星
15着 ロードレイジング 笹川翼
16着 フレイムスター 石川裕紀人
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