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横山典弘騎手がJRA通算3000勝達成…JRA史上2人目の大記録
2026/3/8 20:25
3月8日、中山競馬場で行われた第9Rで、マイユニバースに騎乗し1着となった横山典弘騎手が、JRA通算3000勝を達成した。武豊騎手に続く中央競馬史上2人目の大記録となる。
横山騎手はデビューから長年にわたり第一線で活躍し、節目の3000勝に到達。日本競馬を代表するベテラン騎手が、また一つ歴史的な数字を刻んだ。
レース後、横山騎手は「今年で41年目、思い起こせば41年前のこの中山競馬場でデビューさせてもらって、あれから41年経ったのかなと思うと、本当にあっという間でした」と振り返った。
3000勝という数字については「すごい数字なんだろうけど、自分で達成した感じは、ずっとやってきて、ただコツコツと1つずつ積み上げたものなので、あまり印象的にすごいとは思えないですね。長く無事に乗れて、ここまで来られたからこの数字が後からついてきたのかなと思っています」と語った。
41年のキャリアで到達「ただコツコツ積み上げてきた」
また、今回の勝利については「2か月くらい前にこのマイユニバースを頼まれたときから、これで達成するんじゃないかなと思っていました」と明かし、「先週は勝てそうなレースで差されましたが、今日多分これで勝つんじゃないかなという予感めいたものがありました」と笑顔を見せた。
活躍を続ける原動力について問われると、セレモニーに出席していた柴田善臣騎手に触れながら「こういう華やかな舞台で競馬に乗せてもらって、こうやって勝って、皆さんに『おめでとう』と拍手してもらえるのが僕らはすごい楽しい。それが原動力だと思います」と語った。
最後は「まだこれからもジョッキーは長くやりたいと思っているので、怪我なく健康でやっていきたいと思います。応援よろしくお願いします」と今後への意欲を示した。
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