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【弥生賞】川田「よく走れました」バステールが重賞初制覇

中央競馬

2026/3/8 20:30

弥生賞・バステールと川田将雅騎手

 3月8日、中山競馬場で行われた皐月賞トライアル・弥生賞ディープインパクト記念(G2・芝2000m)は、3番人気に支持されたバステールが重賞初制覇を飾った。このレースの1〜3着馬には皐月賞(4月19日・中山・G1・芝2000m)への優先出走権が与えられる。

弥生賞、勝利ジョッキーコメント
1着 バステール
川田将雅騎手
「よく走れました。追い切りでもとても難しい面がありますし、当週の追い切りも僕が騎乗したわけではなかったのですが、より難しい面を出しながらだったので、それをパドックでも返し馬でもレースが始まるまでずっとケアしていました。調教段階から乗り難しい分、良さを感じ辛いタイプではあるのですが、レースに行ってこれだけの脚を使えるとなって初めて少し良さを感じました。全体がまだ体も心も幼く、これから成長していく馬だと思います。その状態でこれだけのパフォーマンスを出せるのは素質の高さだと思います。(皐月賞へ向けては)まずは無事にそこへ辿り着いて欲しいと思いますし、どれくらい時間がかかるかわからないですが、しっかりと育った時にはとてもいい馬になると思います。次に向けてはまだまだ時間が足りませんが、先々は楽しみな馬だと思います」

 レース結果、詳細は下記のとおり。

 3月8日、中山競馬場で行われた11R・弥生賞(G2・3歳オープン・芝2000m)は、川田将雅騎乗の3番人気、バステール(牡3・栗東・斉藤崇史)が勝利した。3/4馬身差の2着に2番人気のライヒスアドラー(牡3・美浦・上原佑紀)、3着に1番人気のアドマイヤクワッズ(牡3・栗東・友道康夫)が入った。勝ちタイムは2:00.2(良)。

【写真】バステールが重賞初制覇…弥生賞

皐月賞への優先出走権獲得

弥生賞・バステールと川田将雅騎手

 川田将雅騎乗の3番人気、バステールが豪快な差し切りを決めて、皐月賞へ名乗りを挙げた。レースでは先行争いを見ながら後方待機で末脚を温存。後方2番でじっくりと構え、勝負どころから直線の入口で外へ。狭いスペースで馬体を接触する場面もあったが、坂を駆け上がってからの伸びは秀逸で、先行勢を一気に飲み込んだ。

バステール 3戦2勝
(牡3・栗東・斉藤崇史)
父:キタサンブラック
母:マンビア
母父:Aldebaran
馬主:シルクレーシング
生産者:ノーザンファーム

【全着順】
1着 バステール 川田将雅
2着 ライヒスアドラー 佐々木大輔
3着 アドマイヤクワッズ 坂井瑠星
4着 タイダルロック 三浦皇成
5着 モウエエデショー 原田和真
6着 コスモギガンティア 矢野貴之
7着 ステラスペース 武藤雅
8着 バリオス 高杉吏麒
9着 アメテュストス 大野拓弥
10着 メイショウソラリス 角田大和

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