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【中山記念】戸崎「折り合いがスムーズになっている」レーベンスティールが重賞5勝目
11時間前
3月1日、中山競馬場で行われたG2・中山記念(芝1800m)は、戸崎圭太騎乗の3番人気レーベンスティールが快勝。第100回を迎えた中山伝統の重賞を制した。このレースの1着馬には大阪杯への優先出走権が与えられる。
中山記念、勝利ジョッキーコメント
1着 レーベンスティール
戸崎圭太騎手
「人気もしていましたし、重賞をたくさん勝っている馬なので、僕も勝ちたいなと思って臨みました。勝ててよかったと思います。先生とも話して、前目の2列目でレースできたら1番いいかなという感じで。あとは折り合いでしたが、折り合いも本当に昔よりもすごく乗りやすくなってますし、いいリズムだったと思います。溜めれば速い脚を持っている馬だと思っていましたので、終始手応えも良かったですし、道が開けばという感じで、もう速い脚でスッと抜け出してくれました。(成長面は)精神的にも。前走あたりも少し入れ込んだりして、まだ危ういところあるんですけども、今日は落ち着いてましたし、何よりも道中の折り合いがスムーズになってるんじゃないかなとは思ってます。重賞もたくさん勝っていますし、あとはG1というところまで来てると思いますので、またいい走りを見せられたらいいなと思います。勝ててない馬で勝つことができてすごく嬉しく思います。今後の活躍にもこの馬には期待できると思いますので、応援してあげてください」
レース結果、詳細は下記のとおり。
3月1日、中山競馬場で行われた11R・中山記念(G2・4歳上オープン・芝1800m)は、戸崎圭太騎乗の3番人気、レーベンスティール(牡6・美浦・田中博康)が快勝した。1.3/4馬身差の2着に4番人気のカラマティアノス(牡4・美浦・奥村武)、3着に2番人気のエコロヴァルツ(牡5・栗東・牧浦充徳)が入った。勝ちタイムは1:45.1(良)。
1番人気で幸英明騎乗、セイウンハーデス(牡7・栗東・橋口慎介)は、12着敗退。
【写真】レーベンスティールが重賞5勝目…中山記念ロスのない騎乗で抜け出す

戸崎圭太騎乗の3番人気、レーベンスティールが重賞5勝目をマークした。道中は好位3番手のインで絶好のポジションをキープ。終始ロスのない立ち回りで直線まで運ぶと、狭いスペースを上手くさばいて進出。一気に弾ける末脚で坂を駆け上がり、2着以下に1.3/4馬身差で貫禄の勝利だった。
レーベンスティール 16戦7勝
(牡6・美浦・田中博康)
父:リアルスティール
母:トウカイライフ
母父:トウカイテイオー
馬主:キャロットファーム
生産者:広富牧場
【全着順】
1着 レーベンスティール 戸崎圭太
2着 カラマティアノス 津村明秀
3着 エコロヴァルツ 横山武史
4着 マイネルモーント 石川裕紀人
5着 チェルヴィニア C.ルメール
6着 マジックサンズ 横山和生
7着 サイルーン 佐々木大輔
8着 スパークリシャール 柴田善臣
9着 サンストックトン 松岡正海
10着 シャンパンカラー 岩田康誠
11着 オニャンコポン 田辺裕信
12着 セイウンハーデス 幸英明
13着 ショウナンマグマ 吉田豊
14着 ニシノエージェント 三浦皇成
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