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南田美知雄調教師が第一線に別れ「楽しい時を過ごさせていただいた」
6時間前
3月3日をもって引退する南田美知雄調教師(美浦)は、小倉11Rに出走したピンクジン(嶋田純次騎手、13着)が最後の出走となった。長年にわたり競馬界を支えてきた南田調教師は、この日をもって第一線から退くこととなった。
南田調教師は「皆様のおかげで、楽しい時を過ごさせていただきました」と感謝を述べ、自身が競馬界に入った当時を振り返った。
「私が(競馬界に)入った頃は、ハイセイコーが出てきて、その後にトウショウボーイ・テンポイント・グリーングラスの3強の時代になり、そこから競馬が皆様に知られるようになってきたと思います」と語り、日本競馬の発展を見つめてきた歩みを回顧。
競馬は“キングオブスポーツ”――ファンへの感謝と未来への願い
さらに「発祥の地であるイギリスでは、競馬はキングオブスポーツと言われています。ファンの皆様のおかげで、日本でもこの競馬界が世界一のキングオブスポーツになりました。本当にありがとうございます」とファンへの思いを伝えた。
「今日で私は一線からは退きますが、温かく競馬界を見守っていきたいと思いますので、皆様もよろしくお願いいたします」と結び、長年の競馬人生に幕を下ろした。

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