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【NARグランプリ2025】矢作師「地方競馬の皆と世界の地で戦えることを楽しみに」フォーエバーヤング特別表彰馬

矢作芳人調教師 (C)Hiroki Homma

 2月24日、都内で開催された「NARグランプリ2025」で、フォーエバーヤングが「特別表彰馬」を受賞した。同賞は地方競馬の発展に顕著な功績があった競走馬や、その他受賞に値すると認められる競走馬を表彰するもの。

 フォーエバーヤングは昨年サウジカップ(GI)を制し、ドバイWC(GI)こそ3着だったものの、船橋競馬場で行われた日本テレビ盃(JpnII)の勝利をステップに世界最高峰のBCクラシック(GI)を制覇。競馬界のみならず大きな話題を振りまいた。

【BCクラシック】フォーエバーヤングが快挙!日本馬初勝利…4角先頭で押し切る

ドバイでは地方馬とも激突

フォーエバーヤング関係者 (C)Hiroki Homma

 表彰には生産者ノーザンファームの中島文彦ゼネラルマネージャー、矢作芳人調教師、坂井瑠星騎手らが出席した。

 中島文彦ゼネラルマネージャーは「ブリーダーズカップやサウジカップと、凄いレースばかりを選んで走らせていただいているオーナー、矢作先生に感謝しかありません。この馬を応援していただいているファンの皆様、そして矢作先生、坂井瑠星ジョッキー、矢作厩舎の皆様に本当に感謝したいと思います」と謝意を述べた。

 矢作芳人調教師は「船橋競馬場以外はほとんど何千キロと離れたアウェーの地であれだけのパフォーマンスをして、本当にすごい馬だなと感じています。とにかく出るレースは全部勝ちたいのはもちろんですが、今回(ドバイ)は荒山くんと対決しますけれど、打越くんや藤田くんや、地方競馬の皆と、世界の地で戦えることを楽しみにしています」と語り、世界の舞台で地方競馬関係者とともに戦う未来への期待を口にした。

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