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【かきつばた記念】ダノンフィーゴが3馬身差完勝…川田「ポテンシャルで勝ち切ってくれた」
6時間前
2月23日、名古屋競馬場で行われた交流G3・かきつばた記念(ダ1500m)は、1番人気のダノンフィーゴが交流重賞初制覇を飾った。好位で流れに乗ると、大逃げを打った逃げ馬を射程圏に入れながら落ち着いて運び、直線入口でしっかりと捕らえて抜け出し快勝。安定した立ち回りで力を示し、待望のタイトルを手にした。
かきつばた記念、勝利ジョッキーコメント
1着 ダノンフィーゴ
川田将雅騎手
「無事に勝つことが出来て何よりです。ゲートを出てからどういう形になるのかを考えながらでしたが、ある程度のリズムで走ることが出来ていたと思います。向こう正面ではいい雰囲気で進んでいく感じではなかったです。ある程度でしか進んでいく事しかできなかったので、そこから動きを求めてという形でした。無事に動きだしてちゃんと先頭に立ってくれたので、あとはそのまま無事にゴールまで辿り着いてくれればというところでした。調教段階では素晴らしい走りをするタイプではないのですが、レースに来ると急激にいい雰囲気が出て、いい走りが出来るようになるので、それが競馬にいい形で結びついていますので、こうして重賞タイトルを取れるところまで来れたのはありがたく思います。今日に関しては成長を感じたというよりは、元々持っているポテンシャルで勝ち切ってくれたという感じです。順調に1戦ごとに色々なことを覚えながら、こうして重賞にまで来てくれましたので、これから先もより良い舞台で、一番上のカテゴリーでもこういう勝負が出来るように作っていければと思います。3連休の中、沢山のお客様に来ていただいてありがとうございます。またどこかで、この馬が走った時に応援して戴けたらと思います。」
レース結果、詳細は下記のとおり。
2月23日、名古屋競馬場で行われた7R・かきつばた記念(Jpn3・4歳上・ダ1500m)は、川田将雅騎乗の1番人気、ダノンフィーゴ(牡4・栗東・友道康夫)が快勝した。3馬身差の2着に2番人気のウェイワードアクト(牡6・美浦・田中博康)、3着に4番人気のマテンロウコマンド(牡4・栗東・長谷川浩大)が入った。勝ちタイムは1:32.2(良)。
【レース動画】ダノンフィーゴが交流重賞初制覇…かきつばた記念3馬身差完勝

川田将雅騎乗の1番人気、ダノンフィーゴが交流重賞初制覇を飾った。レースではジャスパーロブストが大逃げを打つ展開に。ダノンフィーゴは3コーナー手前から内目を通って一気に押し上げていき直線入口で先頭へ。そのまま後続を一気に突き放して3馬身差の完勝だった。2着には2番人気ウェイワードアクト、3着にはマテンロウコマンドが入って、JRA馬のワンツースリーとなっている。
ダノンフィーゴ 11戦6勝
(牡4・栗東・友道康夫)
父:Into Mischief
母:オリーズキャンディ
母父:Candy Ride
馬主:ダノックス
生産者:ケイアイファーム
【全着順】
1着 ダノンフィーゴ 川田将雅
2着 ウェイワードアクト 戸崎圭太
3着 マテンロウコマンド 松山弘平
4着 ジャスパーロブスト 丸山元気
5着 マルカイグアス 吉村智洋
6着 エコロクラージュ 小牧太
7着 シャマル 岩田望来
8着 スペシャルエックス 吉原寛人
9着 ストリーム 加藤聡一
10着 メイショウタイセツ 今井貴大
11着 メルト 細川智史
12着 ダテボレアス 丸野勝虎
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