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TCK大賞にディクテオン 荒山勝徳厩舎の活躍が際立つ

東京大賞典・ディクテオンと矢野貴之騎手 (C)Hiroki Homma

 東京シティ競馬(TCK)は、「2025TCK大賞」の受賞馬・受賞者を発表した。2025年に優秀な成績を収めたTCK所属の競走馬や厩舎関係者、TCKの発展に功績のあった人馬などを顕彰するもの。

 競走馬部門の最優秀賞にあたる「TCK大賞」には、ディクテオン(せん7・荒山勝徳厩舎)が選出された。5戦2勝、2着1回の成績を残し、東京大賞典(G1)とコリアカップ(G3)を制覇。川崎記念(Jpn1)でも2着に入るなど、国内外で存在感を示した。

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TCKホープ賞にはゼーロス

 「TCKホープ賞」には、ハイセイコー記念(S1)を制したゼーロス(牡2・荒山勝徳厩舎)と、戸塚記念(S1)優勝のナイトオブファイア(牡3・渡邉和雄厩舎)の2頭が選ばれた。

 3歳以上を対象とする「TCKグロリアス賞」は、フリオーソレジェンドカップ(S3)優勝のサントノーレ(牡4・荒山勝徳厩舎)。短距離部門の「TCKスプリンター賞」には、JBCスプリント(Jpn1)などを勝ったファーンヒル(牡6・荒山勝徳厩舎)が輝いた。牝馬部門の「TCKミストレス賞」は、グランダム・ジャパン2025古馬秋シーズンを制し、スパーキングレディーカップ(Jpn3)などを勝利したフェブランシェ(牝5・藤田輝信厩舎)が受賞。特別賞に該当馬はなかった。

 調教師部門では、荒山勝徳調教師が最優秀調教師賞を受賞。藤田輝信調教師、坂井英光調教師が優秀調教師賞に選出された。騎手部門は、矢野貴之騎手が最優秀騎手賞を受賞し、笹川翼騎手、御神本訓史騎手が優秀騎手賞に選ばれた。きゅう務員部門では、向江孟氏(福田真広厩舎)が最優秀きゅう務員賞を受賞するなど、多くの関係者が表彰された。

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