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【クイーン賞】ゲート改善が勝因!岡田師の工夫実りテンカジョウ快勝

テンカジョウを管理する岡田稲男調教師 (C)Hiroki Homma

 2月11日、船橋競馬場で行われた交流G3・クイーン賞(牝馬限定・ダ1800m)は、松山弘平騎乗のテンカジョウが1番人気に応えた。2着には大井のマーブルマウンテン、3着には昨年10月以来の休養明けとなったメモリアカフェが入った。

1着 テンカジョウ
岡田稲男調教師
「去年も状態は良かったんですけど、落鉄があったので、この重い馬場で落鉄っていうのはすごいハンデでした。それでもめげずに3着まで来てくれたのは、やっぱり実力が、能力が高い証拠だと思ってました。(ゲート練習と)今日ちょっと尾っぽを後ろの方でちょっと支える感じで試してみたんですけど、それが良かったのか、五分に出てくれたので、ちょっと中ではやっぱりガタガタはしますけども、それにしても出は良かったので、今後ちょっと続けていってみたらどうかなとは思っています。この馬場が相性はいいと思います。松山くんもレース前から外差しが決まっているようだというので、昨日の雨と今日の雨とで、そういう馬場状態なのかなということで、あまり内を気にせず外を回ってきたようですね。それが功を奏したのか、いい競馬ができました。(今後のローテーションは)まだ具体的には決まってません。とりあえずはいい競馬をしてくれましたし、タフな馬場で結構走ったので馬体の回復を第一に考えたいですね。近いうちに次どこかはお知らせできるかなとは思います」

 レース結果、詳細は下記のとおり。

 2月11日、船橋競馬場で行われた11R・クイーン賞(Jpn3・4歳上牝・ダ1800m)は、松山弘平騎乗の1番人気、テンカジョウ(牝5・栗東・岡田稲男)が快勝した。2.1/2馬身差の2着に7番人気のマーブルマウンテン(牝5・大井・藤田輝信)、3着に2番人気のメモリアカフェ(牝4・美浦・柄崎将寿)が入った。勝ちタイムは1:54.8(稍重)。

【クイーン賞】松山「ゲートしっかり出てくれた」テンカジョウが交流重賞4勝目

松山騎手ガッツポーズでゴール

クイーン賞 テンカジョウ陣営 (C)Hiroki Homma

 松山弘平騎乗の1番人気、JRAのテンカジョウが交流重賞4勝目をマークした。直線では先に抜け出したメモリアカフェを目掛けて、テンカジョウ、大井のマーブルマウンテンが追いかけた。外から素晴らしい差し脚を繰り出したテンカジョウが抜け出し、鞍上も渾身のガッツポーズでゴール。人気に応える快勝だった。

テンカジョウ 14戦7勝
(牝5・栗東・岡田稲男)
父:サンダースノー
母:フィオレロ
母父:エンパイアメーカー
馬主:河内孝夫
生産者:杵臼牧場

【全着順】
1着 テンカジョウ 松山弘平
2着 マーブルマウンテン 山本聡哉
3着 メモリアカフェ C.ルメール
4着 アピーリングルック 大野拓弥
5着 ホーリーグレイル 矢野貴之
6着 ジゼル 岡村健司
7着 ブルーパッション 町田直希
8着 ライオットガール 岩田望来
9着 シンメルーブス 福原杏
10着 プラウドフレール 張田昂
11着 ウィルシャイン 本田正重
12着 ドナギニー 藤田凌
13着 リヴェルベロ 小杉亮

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