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G1・5勝の名馬ダイワメジャー旅立つ

中央競馬

8時間前

(C)競馬のおはなし

 2006年、2007年のマイルチャンピオンシップ(G1)連覇をはじめG1を5勝し、短距離・マイル路線を代表する名馬として活躍したダイワメジャー(牡25)が、1月20日に亡くなった。現役引退後は北海道勇払郡安平町の社台スタリオンステーションで種牡馬として供用され、2023年の種牡馬引退後も同所で繋養されていた。

 ダイワメジャーは2001年4月8日生まれの栗毛。父サンデーサイレンス、母スカーレットブーケという名血統で、馬主は大城敬三氏。上原博之調教師の管理のもと、JRA通算28戦9勝を挙げ、獲得賞金は10億6181万900円(海外含む)を記録。

アドマイヤマーズなど活躍馬を輩出

 現役時代はクラシックから古馬戦線まで第一線で活躍。2004年の皐月賞(G1)でG1初制覇を果たすと、2006年には天皇賞・秋(G1)とマイルチャンピオンシップ(G1)を制覇。翌2007年も安田記念(G1)、マイルチャンピオンシップ(G1)を勝ち、同レース連覇を達成した。2006年、2007年にはJRA賞最優秀短距離馬に選出されている。

 引退後は種牡馬としても高い評価を受け、多くの活躍馬を送り出した。競走馬として、また種牡馬として日本競馬に大きな足跡を残した名馬が、その生涯を閉じた。

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