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【日経新春杯】坂井瑠「非常に強い明け4歳世代トップレベルの馬」ゲルチュタールが重賞初制覇

中央競馬

4時間前

日経新春杯・ゲルチュタールと坂井瑠星騎手 (C)masamasa

 1月18日、京都競馬場で行われたG2・日経新春杯(ハンデ・芝2400m)は、1番人気に支持されていたゲルチュタールが重賞初制覇を飾った。道中好位2番手からの競馬で、ゴール前では逃げ馬との追い比べを力強く制した。

日経新春杯、勝利ジョッキーコメント
1着 ゲルチュタール
坂井瑠星騎手
「初めて乗った時からよくなるのは古馬になってからかなと思っていました。順調に成長してくれて、年明け初戦を無事に勝てたのは良かったです。本当に少しずつですが良くなっているのを感じますし、瞬発力はそんなにないのですが、長くいい脚を使えるこの馬の強みを活かすレースが出来れば良い勝負になるかなと思っていました。道中はいつも通りこの馬のリズムで運んで、残り800mくらいからこの馬が使える脚を出し切ろうとイメージ通りでした。(3、4コーナーでは)前をしっかり交わして後ろをどのくらい凌げるかなというイメージでしたが、思ったより2着馬がしぶとくて接戦にはなりました。着差はクビ差でしたが勝ち切ってくれたのが良かったです。非常に強い明け4歳世代のトップレベルの馬だと思いますし、G2を無事に勝てたのでこの馬でG1を勝てればうれしいなと思います」

 レース結果、詳細は下記のとおり。

 1月18日、京都競馬場で行われた11R・日経新春杯(G2・4歳上オープン・ハンデ・芝2400m)は、坂井瑠星騎乗の1番人気、ゲルチュタール(牡4・栗東・杉山晴紀)が勝利した。クビ差の2着に11番人気のファミリータイム(牡5・栗東・石坂公一)、3着に9番人気のリビアングラス(牡6・栗東・矢作芳人)が入った。勝ちタイムは2:25.7(良)。

 2番人気で川田将雅騎乗、シャイニングソード(牡5・栗東・中内田充正)は、8着敗退。

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日経新春杯・ゲルチュタールと坂井瑠星騎手 (C)masamasa

 坂井瑠星騎乗の1番人気、ゲルチュタールが人気に応えて重賞初制覇を飾った。道中は飛ばしていく逃げ馬を見ながらの2番手をキープ。いつでも動ける形で直線まで運び抜け出しを図ると、逃げ馬の抵抗に遭いながらも勝負根性を発揮し、ゴール前ではしっかりと前へ出ていた。

ゲルチュタール 9戦5勝
(牡4・栗東・杉山晴紀)
父:ブリックスアンドモルタル
母:キラービューティ
母父:ゼンノロブロイ
馬主:サンデーレーシング
生産者:ノーザンファーム

【全着順】
1着 ゲルチュタール 坂井瑠星
2着 ファミリータイム 松山弘平
3着 リビアングラス 岩田康誠
4着 マイネルケレリウス 吉村誠之助
5着 ドクタードリトル 団野大成
6着 コーチェラバレー 鮫島克駿
7着 ヤマニンブークリエ 横山典弘
8着 シャイニングソード 川田将雅
9着 サブマリーナ 武豊
10着 サトノグランツ T.ハマーハンセン
11着 マイネルクリソーラ 岩田望来
12着 ライラック 藤岡佑介
13着 オールナット 西村淳也

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