競馬ニュース 競馬ニュース

【フェアリーS】津村「(距離は)正直ギリギリ」ブラックチャリスは重賞初制覇

中央競馬

2026/1/11 20:20

津村明秀騎手

 1月11日、中山競馬場で行われたG3・フェアリーステークス(芝1600m)は、ブラックチャリスが重賞初制覇を飾った。津村明秀騎手は中山金杯に次いで重賞2連勝。

フェアリーS、勝利ジョッキーコメント
1着 ブラックチャリス
津村明秀騎手
「最高ですね。中山マイルでピンク帽子だと結構不利なんですけど、この馬の持ち味のスピードで最初いい位置につけられたので、その辺からは心配せずに行きました。(勝負を決めたポイントは)1コーナーでいいとこ取れて、すぐ折り合いもつけられたとこだと思います。4コーナーまでいい手応えで来ましたけど、ちょっとやっぱり1200、1400と使ってきた馬で、中山の芝1600にちょっと距離も伸びて、少し最後は苦しくなったところありましたけど、よく最後まで踏ん張ってくれました。(距離は今後も1600マイルは大丈夫そうですか?)正直ギリギリだと思います。(主戦場は1400くらい?)そうですね。けど、もっと力がついて、スタミナもついてくれば、また変わってくるかもしれません。(馬体の完成が課題でしたが仕上がりは?)初めて乗りましたけど、前回も馬体重結構増えていて、今日もプラス10キロでしたし、この馬自身本当に成長してきているんじゃないかなと思います」

 レース結果、詳細は下記のとおり。

 1月11日、中山競馬場で行われた11R・フェアリーステークス(G3・3歳オープン・牝・芝1600m)は、津村明秀騎乗の5番人気、ブラックチャリス(牝3・栗東・武幸四郎)が勝利した。クビ差の2着に10番人気のビッグカレンルーフ(牝3・美浦・堀内岳志)、3着に11番人気のレオアジャイル(牝3・美浦・杉浦宏昭)が入った。勝ちタイムは1:33.6(良)。

 1番人気で荻野極騎乗、ピエドゥラパン(牝3・美浦・千葉直人)は10着、2番人気でC.ルメール騎乗、ギリーズボール(牝3・美浦・手塚貴久)は13着敗退。

キタサンブラック産駒

 津村明秀騎乗の5番人気、ブラックチャリスが差し切って重賞初制覇を飾った。外枠からの競馬だったが、道中は好位のインに上手く収まり進出。手応えよく勝負どころを迎え、直線では上手く進路を見出すと、坂を駆け上がって猛追。ゴール寸前で測ったような差し切りを見せて混戦を断った。鞍上の津村明秀騎手は中山金杯に次いで2週連続重賞V。

ブラックチャリス 4戦2勝
(牝3・栗東・武幸四郎)
父:キタサンブラック
母:ゴールドチャリス
母父:トゥザワールド
馬主:フィールドレーシング
生産者:ノーザンファーム

【全着順】
1着 ブラックチャリス 津村明秀
2着 ビッグカレンルーフ 松岡正海
3着 レオアジャイル 横山典弘
4着 マカレイ 三浦皇成
5着 サンアントワーヌ 戸崎圭太
6着 モルニケ 丹内祐次
7着 トワニ 菅原明良
8着 ノーザンタイタン 田辺裕信
9着 ヴァリスマリネリス 横山武史
10着 ピエドゥラパン 荻野極
11着 トラスコンガーデン 吉田豊
12着 リュクスパトロール 佐々木大輔
13着 ギリーズボール C.ルメール
14着 ヴィスコンテッサ 石川裕紀人
15着 ハーディジェナー 上里直汰
16着 エゴンウレア 大野拓弥

コメントを書く

コメント
名前

※誹謗中傷や名誉毀損、他人に不快感を与える投稿をしないように十分に注意してください