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【園田ジュニアカップ】展開無視の末脚!ゴッドフェンサーが力でねじ伏せる
6時間前
12月31日、園田競馬場で行われた11R・園田ジュニアカップ(2歳・ダ1700m)は、小牧太騎乗の2番人気、ゴッドフェンサー(牡2・兵庫・盛本信春)が快勝した。1.1/4馬身差の2着に1番人気のリーガルタイム(牡2・兵庫・柏原誠路)、3着に3番人気のサザンウォリアー(牡2・兵庫・保利良平)が入った。勝ちタイムは1:53.2(良)。
レースは廣瀬騎乗のサザンウォリアーの逃げで始まり、リーガルタイムが2番手を大名マーク。スタートが決まったゴッドフェンサーは後方からになったが、上位人気のシェナマックスとアングレも勝負権のあるポジションを確保。ペースも落ち着いて先行集団がそのまま流れ込むかと思われたが、勝負どころの3コーナーにかけて、ゴッドフェンサーの脚色が違いすぎた。あっという間に先頭集団を射程圏に入れると、直線では抜け出したリーガルタイムを難なく競り落とした。
1着 ゴッドフェンサー
小牧太騎手
「ゲートで脚をぶつけたのか、馬が痛がって進みが悪かったのであの位置に。でも、ゴーサインを出すと凄い反応。スムーズな競馬ならぶっちぎっていたのでは。そう思わせるぐらい強い競馬やったね」
鴨宮「抑えるのに苦労しました」

2着 リーガルタイム
鴨宮祥行騎手
「スタートが良すぎてあの位置に。無理に下げるわけにもいかず、抑えるのに苦労しました。本当は勝ち馬みたいに終いを生かす競馬がしたかったんですが、上手くいきませんでした。力があるのは分かってるので、来年こそ大きなとこを勝ちたいです」
3着 サザンウォリアー
廣瀬航騎手
「やれることはやりました。力をつけてるし頑張ってます。結果には納得しています」
4着 シェナマックス
大柿一真騎手
「直線は伸びるが、3、4コーナーの反応が鈍い。きょうも自分から動けなかったけど、パワーアップすれば逆転できる馬です」
5着 ゼウスシルエット
笹田知宏騎手
「外が壁になって内を走らされた。それでもじわじわ脚は使ってた。もっと経験を積めばやれると思います」
6着 サザウキ
山本屋太三騎手
「1700は合ってます。ロスなく乗れたと思いますが、3コーナーで勝ち馬に来られたときに一瞬ひるんだ。もう一列前にいれば入着ぐらいあったかも」
7着 アングレ
下原理騎手
「もまれないようにと考えていたので位置取りはあんなものかな。ただ、スピードの乗りが悪くて、3コーナー砂を被ったら止まってしまいました」
8着 パズー
田野豊三騎手
「位置を取りに行ったら掛かってしまいました。メンバーも強くて自分の競馬ができませんでした」
9着 ブライトローズ
小谷哲平騎手
「人気馬の後ろでせこく乗りなさいとの指示。太さんについて行きましたが、ズブくて勝負どころで離されました」
10着 スターアイセーラ
土方颯太騎手
「距離延びてどうかと思いましたが、折り合いは大丈夫でした。成長してます」
11着 ポアゾンポレスター
中田貴士騎手
「位置取りはまずまず。向こう正面でひと脚使ったら止まってしまいました。この経験を次に生かせれば」
12着 ロングラスティング
大山龍太郎騎手
「この馬に千七は少し長いですね。砂を被って折り合いもつかずリズムに乗れませんでした」
ゴッドフェンサー 6戦4勝
(牡2・兵庫・盛本信春)
父:ルヴァンスレーヴ
母:ヴルタヴァ
母父:ロードカナロア
馬主:日下幸徳
生産者:風ノ丘ファーム
【全着順】
1着 ゴッドフェンサー
2着 リーガルタイム
3着 サザンウォリアー
4着 シェナマックス
5着 ゼウスシルエット
6着 サザウキ
7着 アングレ
8着 パズー
9着 ブライトローズ
10着 スターアイセーラ
11着 ポアゾンポレスター
12着 ロングラスティング

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